
モスバーガーは24日から、期間限定で新しいバーガーを発売する。どうみてもフィッシュバーガーなのだが、その中身はまさかの...。
なぜ売れない...!?
24日より新しく発売されるのは、緑のバンズが眩しい「ソイシーバーガー 〜ソイのおさかな風フライ〜」(490円)...ん、ソイ?
実はこれ、大豆たんぱくを主原料とするだいたい魚を使ったおさかな“風”のメニュー。白身魚に近い風味やほぐれる食感、素材感を再現するためにかなりこだわったという。

もともと、モスでは代替肉を使用した「グリーンバーガー<テリヤキ>」(580円)を2021年から販売しているものの、思ったよりも売上が上がらず、「環境に良くておいしいのに、何が原因?」と悩んでいたとか。

今回はZ世代インフルエンサーである「Influencerz'」のメンバーたちとコラボし、Z世代に向けてアピールしていく。たしかにこういう新しくて楽しくておいしい商品、若い世代は好きそうだ...!
見た目は完全に「普通」

実物を見てみると...見た目は完全にフィッシュバーガー。ぱっとこれを見せられても「ああ、大豆ね?」なんてわからない。めちゃくちゃキレイ。

割った断面は若干かまぼこやはんぺんっぽさがある。ここだけ見れば、魚じゃない! と気がつけるかも。


ちなみに上に乗せる別添のタルタルソースも卵不使用。そんなことできるんだ...。

タルタルソースをたっぷり乗せて、いざ実食。
食べてもわからない!?

実際食べてみても、これが大豆とか全然わかんない。なにこれ。普通のフィッシュバーガーだし、普通のタルタルソースじゃん。何なら油っぽさが少なくて、フィッシュバーガーよりおいしいかもしれない。
いろいろ食べた上で、代替肉=そこそこおいしいけど、本物にはかなわない...と思っていたので衝撃だ。キャッチコピー通り「幸せな嘘に騙される」体験。言われなかったらわからないし、言われても「...? ソイ?? これ???」な気持ちになれる。
唯一の欠点は、普通のフィッシュバーガーより110円高いこと。ただ、プラントベースフードって“ちょっとお高い”傾向があるため、110円なら許される価格差かも。
一度食べてみたら「ソイ...?」と、気持ちよく騙されること間違いなしだ。