
1年中スーパーで手に入れることができる、栄養価に優れた緑黄色野菜の「かぼちゃ」。煮物を作ったりスイーツに利用する際に、皮を切り落とすことも多いですよね。
でも実は、皮の部分は栄養が豊富で、β-カロテンと食物繊維は、実よりも皮に多く含まれているんです。
精進料理の基本は、「素材を余すことなく活かしきること」。
一見硬くて食べにくそうな皮も、捨てずに美味しくいただきます!
皮を捨てずにおつまみに!
材料はこちら。

・かぼちゃの皮:適量
・片栗粉:適量
・塩:小さじ1
・カレー粉:小さじ1
・揚げ油:適量
片栗粉をまぶして揚げるだけ!

かぼちゃの皮の大きさは、食べやすいサイズであれば、バラバラでもOK! 薄いものはカリッと、厚いものはホクホクに仕上がるので、皮の厚みも気にしなくて大丈夫。食感の違いが楽しめます。
片栗粉をまぶしたら、油で揚げていきます。
油の温度は160度から170度がオススメですが、油用の温度計がない場合は、菜箸を入れて小さな泡が立つようなら、揚げ始めてOKです。感覚としては、低温と中温の間くらい。
皮の大きさや厚さによって、3分前後揚げていきます。
片栗粉は、水分が外に流れ出るのを防ぎ、しっとり柔らかく仕上げるためにまぶしますが、揚げてるうちに剥がれちゃっても気にしなくてOK。カリカリ度がアップするので良しとします。
簡単カレー塩の作り方!
カレー塩の作り方はとっても簡単! どちらも小さじ1ほど用意して、混ぜるだけ。
スパイシーな香りが食欲そそります!
盛り付けて完成!
キッチンペーパーなどで油を切ったら、器に盛りつけます。カレー塩を添えれば、見た目もおしゃれ! いつもは捨ててしまうような硬い皮でも、揚げることで食べやすくなり、彩りもアップします。
香ばしい皮とかぼちゃの甘さが奏でるハーモニーにカレー塩のスパイシーさが見事にマッチ。ちょっぴり苦い皮独特の旨味がやみつきになること間違いなしです!
簡単手軽にパパッとできて、サマになる一品。晩酌のおつまみにも最適なので、ぜひ試してみてくださいね。
(文/fumumu編集部・惠心)