ドンドン楽しくなっています。
食料品スーパーマーケットとして、安さと楽しさを武器にますます注目を集めているのが、「ドン・キホーテ(以下、ドンキ)」。皆さんはもう体験済みですか?
ドンキでは、大きな「ド」のマークが目印の「情熱価格」というプライベートブランド(ドンキ的にはお客さまと一緒に創り上げる「ピープルブランド」と説明。以下PB)に力を入れており、現在その種類は4000点以上!その一つ一つに強い個性を感じ、そのユニークさに驚いてしまう商品も数知れません。
ドンキの素晴らしさは、衝動買いをしたくなるような“そそられる新商品”が続々登場すること。以前はパッケージが斬新で味が気になるという声をよく耳にしていましたが、最近では「実際に食べてみたらおいしかった!」というエピソードまで聞こえてくるようになりました。
そこで今回は、ドンキの最新PBの中から、自信を持ってオススメしたい「お菓子・おつまみ」のユニーク過ぎる名品を6つご紹介したいと思います(すべて税込価格)。
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①有機割れむき甘栗 323円
まずはじめに紹介するのは、甘栗。
甘栗と言えば、看板PB商品にしているスーパーがあるほど、季節を問わず人気のアイテム。私が調べる限り大手スーパーよりも安くておいしかったので、声を大にしてオススメしたい名品になりました。
開けてみると70g入り3袋に分かれていて、満足度を維持しながらも食べ切りサイズとしても秀逸です。
②燻製卵4個入り 430円
続いて紹介するのは、本当においしい燻製卵です。
この手の商品は燻製ダレに漬け込んだレトルトタイプが多い中で、卵そのものをシンプルに燻(いぶ)して作られています。
燻製時間はなんと120時間。中身までしっかり燻製風味が浸透していながらも、思った以上にあっさりした味わいがリピート欲を誘います。我が家では小学生の息子が大絶賛。特別感のあるオヤツとして大切に味わっています。
③面白いだけじゃない!激ウマスナック2種
●復活のたまごかけごはん風スナック 105円
●ポテトチップス焼き鳥味 214円
ドンキと言えば、独創的なオリジナルスナックが名物。その中でもとびっきりおいしいの商品が立て続けに2つ登場しています。ひとつ目は、約10年前に登場して話題となった「たまごかけごはん風コーンスナック」。
佐藤さんって誰? という突っ込みでも注目されましたが、たまごらしい濃厚な味わいはインパクト大の味。そしてふたつ目は、わさビーフでおなじみの山芳製菓と東スポ(東京スポーツ新聞)とのコラボで生まれた焼き鳥味のポテチ。どちらも和風感のある醤油味が病みつきになるおいしさです。
④きね餅 醤油、蜂蜜醤油 各213円
せんべい・おかきのジャンルで納得のいくPB商品を探している時に出会ったのがこのシリーズ。スーパー向けから百貨店向けの高級商品までを広く手掛ける草加市のせんべい専門店の富士屋が作っています。
塩味や七味唐辛子味もラインナップにありますが、醤油へのこだわりは別格。甘いテイストが好きな人には蜂蜜醤油がオススメですが、ノーマルな醤油も侮れません。
おかきに最適な醤油を探して見つけたと書かれてありますが、その答も気になるところです。
⑤鯖缶ごはんですよ!味 539円
最後にご紹介するのは、昨年末に私が自分へのごほうびとして箱買いしてしまったサバ缶です。なんと、桃屋の「ごはんですよ!」をベースにしたのり醤油味!
サバ缶と言えば水煮と味噌煮が王道ですが、その世界を大きく広げてくれました。白いごはんに乗せて食べるのはもちろん、ゆで野菜を組み合わせて和え物にしたり、チーズと一緒にパンに乗せて焼いても絶品です。
ドン・キホーテと桃屋の楽し過ぎるコラボに、PB商品の大きな可能性を感じます。
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<文・撮影/食文化研究家 スギアカツキ>
食文化研究家、長寿美容食研究家。東京大学農学部卒業後、同大学院医学系研究科に進学。基礎医学、栄養学、発酵学、微生物学などを学ぶ。現在、世界中の食文化を研究しながら、各メディアで活躍している。ビューティーガール連載から生まれた海外向け電子書籍『Healthy Japanese Home Cooking』(英語版)好評発売中。著書『やせるパスタ31皿』(日本実業出版社)が発売中。Instagram:@sugiakatsuki/Twitter:@sugiakatsuki12
(エディタ(Editor):dutyadmin)







