「魚焼きグリルを洗うのが嫌い」という人のためのライフハック
家庭で焼き魚を作らない理由のひとつとして、グリル洗いのわずらわしさを挙げる人は多いのではないでしょうか。そんな人におすすめのライフハックがSNSで話題になっています。それは片栗粉を使う方法。専用アイテムを使わずに、ほんのひと手間でグリルの受け皿洗いが格段に楽になりますよ。手順や効果など実践しながら、詳しくご紹介します。
SNSには「目からウロコ」「知ってからは本当に楽」の声
魚焼きグリル洗いに片栗粉を使う方法は、YouTubeや Twitterでも多数紹介されています。実践した人からは「目からウロコ」「Twitterの情報で一番役に立っている」「本当に楽」と、軒並み好評のようですよ。準備するのは水と片栗粉だけ!
おすすめの分量は、水200mlに対して片栗粉が大さじ4杯ほど。この配合で、受け皿の容量に合わせて分量を調整します。手順
1. グリルの受け皿に水と片栗粉を入れる
グリルで食材を焼く前に、受け皿に水と片栗粉を入れてよく混ぜ合わせておきます。あらかじめボウルの中で水溶き片栗粉を作ってから入れてもOKです。2. 食材を焼く
そのまま食材をのせて焼きます。あらかじめ焼き網にクッキングペーパーやハケで油を塗っておくと、食材がくっつきにくくなって焼き網洗いが楽になりますよ。3. 使い終わったあとは冷めるまで待つ
食材が焼きあがったら、受け皿をそのまま冷まして水溶き片栗粉を固めます。食材から落ちた油汚れが、表面に浮いているのがわかりますね。食事が終わるころには、かなり冷めて固まります。4. 固まった水溶き片栗粉をはがす
水溶き片栗粉がしっかり固まったことが確認できたら、トングやスプーンなどを使ってはがします。硬いゼリー状になっているので、まとめて簡単にはがすことができますよ。はがし残しや気になる部分があったら、軽く水洗いをします。はがしたゼリー状の水溶き片栗粉は、そのままゴミ箱へ。これで、あの面倒な魚焼きグリルの受け皿洗いが完了です♪
水なしタイプのグリルは要確認
これまでご紹介した方法は、魚焼きグリルの受け皿が水を入れるタイプ向けのもの。最近増えてきている、水なしタイプのグリルに使えるかどうかは確認が必要です。水を入れられるような構造ではなかったり、水を入れることで焼きあがりがおいしくなくなってしまうこともあります。
結果は成功!ギトギトヌルヌルが消えてすっきり
はがし残しを軽く水洗いした状態がこちら。触ってみるとキュッキュッとしていますよ。ギトギトやヌルヌルの汚れが消えて、すっきりと洗いあがりました。専用アイテムを買うよりも経済的。洗う際にほとんど油を流さないので、水道管の詰まり防止になります。
さらにうれしいことに、これまでに蓄積したギトギト汚れもすっかりなくなってしまいました!
面倒なグリル料理がぐっと身近になる
実は、魚焼きグリル専用の洗浄アイテムを持っていた筆者。ところが1回あたりのコストが高く、なかなか使わずにいたんですよね。片栗粉を使うだけなら、毎回実践してみることができそうです。このライフハックを知ってからは、これまで少し億劫だったグリル料理を作る機会も増えました。グリル洗いに悩んでいる人は、一度試してみる価値がありますよ。おすすめの記事はこちら▼
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