
レトルト食品や冷凍食品なども充実している無印良品が、献立に迷ったときに便利な商品シリーズを発売していた。
「かんたん調理の素」シリーズ

10月12日から、肉や野菜などの食材を用意するだけで作れる「かんたん調理の素」シリーズを17種発売。「回鍋肉」「生姜焼き」「青椒肉絲」といった比較的スタンダードなものから、「シャリアピンステーキ」「スパニッシュオムレツ」「キャロットラペ」「カムジャタン」など家庭ではなかなか難しかったり作る機会が少なかったりする料理まで用意されているのは嬉しい。
今回は、比較的スタンダードでよく食べる3商品を作ってみることにした。
タンドリーチキンを作る

まずは、鶏もも肉、サラダ油を用意したら作れる「タンドリーチキンの素」(190円)から。クミンやカルダモンなど14種類のスパイスとヨーグルトを合わせているという。

ヨーグルト、にんにく、しょうが、ケチャップ、カレー粉と比較的家庭にあるもので作れるタンドリーチキンだが、素だけで作れるのはやはり嬉しいもの。はたして、気になる味は...

10分ほど漬けただけだが、ちゃんと味が染みていておいしい。14種のスパイスが入っているだけあって味も本格的で、旨味もしっかりと感じられる。カレーに強い無印良品だけに、スパイスを使った料理はやはりおいしい。
ネット上でも「本当に美味しくてリピート決定」「間違いないおいしさ」「これ...めっちゃウマい」との声があがっており、ムジラーにも好評のようだ。
ピリ辛きゅうりもおいしい

続いて、きゅうりとごま油で作る「ピリ辛きゅうりの素」(150円)を使ってみる。きゅうりを叩いて食べやすい大きさにカットし、あとはきゅうり1本あたり1袋を入れて揉み込む。

仕上げにごま油をかけたら、ピリ辛きゅうりの完成だ。後からくるピリッとした辛さがおいしい。
時短に役立つ

最後に、豚ロース肉、サラダ油で作る「生姜焼きの素」(190円)を使ってみた。はちみつが入っていて甘めの味付け。子供から大人まで好きな食べやすい味だった。
タンドリーチキンもピリ辛きゅうりも生姜焼きも比較的簡単な料理だが、食材と絡めるだけで作れて時短にも便利。用意する食材も少なくて献立に迷ったときにサッと作れるので、家庭にストックしておくと良いだろう。気になる人はチェックしてみてほしい。
(取材・文/Sirabee 編集部・二宮 新一)