普通の観光地じゃ満足できないあなたへ。世界のディープなスポットにご招待
いわゆるみんなが行くような観光地は、ちょっともう飽きましたというあなたに朗報です。世界には沢山の個性的なスポットが隠れているのです。そんなディープなスポットから、ベトナム、オランダ、イタリアにある、ユニークなスポットをご紹介。こんな個性的な世界のスポットを訪れたら、普通の観光地なんていけなくなることまちがいなしです。
普通のところじゃ、いやなの。
出典: weheartit.com
グアムやハワイ、バリ島…。
美しい海や美味しいたべものであふれた場所。
まあ、たしかに魅力的。
でもでも、そんなのSNSでもう見飽きてる。
だってみんなが行っている場所なんだもの。
どうせならもっと、誰も行っていない、
ちょっと奇妙で面白い、
みんなの目にとまるようなところへ行きたいわ。
出典: weheartit.com
そんなあなたに朗報です。
世界には、まだあまり知られていないディープな
スポットがたっぷり潜んでいるのです。
今回はそんなディープスポットから、
3つに厳選してご紹介。
ぜひ、このディープスポットに行くことを目的に
旅行の予定を立ててみてください。
《ベトナム》スイティエン公園
まずご紹介したいのは、
かなりインパクトのあるビジュアルの、
こちらの公園。
ベトナムにあるスイティエン公園という名の
テーマパークです。
「公園」という名前なのですが、日本人的感覚でいうと「遊園地」。しかも、浦安にあるクダンの遊園地ではなく、かなりローカルな、そしてベトナム!!!!という遊園地なのです。
出典: www.pitt.jp
■カオスでディープな世界観。
もうはじめの写真のビジュアルから
かなりのカオスさが
伝わってきているかと思います。
こちらの公園、ベトナムのホーチミンから
車で約1時間ほどの距離にあるテーマパーク。
市内から車で約1時間程。園内はスクールバスもありってぐるりと回れる。ワニ釣り、ハリーポッターの幽霊屋敷、アトラクションが混在。まさにアジアって感じです。
とにかく奇怪なオブジェが満載。
かの有名なあの魔法使いの映画を
モチーフにしたかのような幽霊屋敷や
何が何だか分からないドラゴンのような
オブジェまで…。
しかも色は極彩色で、かなり目がチカチカ。
■なんと、ワニ釣りまで…。
さらにはワニ釣りまで出来てしまうそう。
池の中に垣間見える岩のようなものは
全てワニさんなのです…。
お肉を竿に付けて、ワニがその肉に
飛びかかる瞬間を見られるとのこと。
ベトナム旅行の目的は、この公園
ひとつで十分な気がしますね。
ディープな魅力に酔いしれてみてください。
《イタリア》ボマルツォの怪物公園
ま、まさかの心霊スポット…!?
いえいえ、違います。
こちらはイタリアにある怪物公園の中にある
怪物のオブジェ。
なんと、500年も前に作られたものだそう。
日本で言うと、安土桃山時代でしょうか。
園内には24体もの怪物や、神話にまつわる彫刻、
建築物があるのだとか。
中部イタリア、ウンブリア州のボマルツォという名の知れない町に、世界でも有数の奇妙な公園があります。その名も『怪物公園(Parco dei Mostri=パルコ・デイ・モストリ)』
この奇想天外の公園は、ルネッサンスを代表する建築家ピッロ・リゴーリオ(Pirro Ligorio)が作ったというのだからビックリです。彼はイタリア貴族の邸宅や別荘を多く設計し、ミケランジェロの死後、サンピエトロ寺院の建設を引き継いだのもピッロ・リゴーリオです。
■切なく、哀しみに満ちた彫刻達。
ではなぜこんな彫刻たちが作られたのでしょうか…。
それには実は、悲しい物語が隠されていたそうです。
16世紀にこの地帯を統治していたある貴族の王子が、
最愛の妻をなくした哀しみから開放される為に
この公園を作らせたのだとか。
この公園を作らせたのが、16世紀にこの地帯一帯を治めていた貴族、オルシーニ家のピエール・フランチェスコ王子(Pier Francesco Orsini)です。彼は最愛の妻を亡くして悲観にくれていた時、その苦痛から開放されるためにこの公園を作らせたと言われています。
そう聞くと、どこか悲しそうな
表情にも見える怪物達…。
作られた当初は、世界で最も美しい
公園となるようにと願い建築されたのですが、
長い間忘れ去られていたため、
今のような姿になってしまったとのこと。
■ファンタジックな神話の世界へ。
公園は森のなかにあり、曲がりくねった道が
あなたをファンタジーの世界に誘ってくれます。
また、園内にはピクニック用の敷地もあるんだとか!
あたたかい日に訪れて、みんなでピクニックなども
とっても楽しそう。
ローマから列車で約1時間。
ぜひイタリアへ行く際は、
怪物公園に訪れてみては?
《オランダ》エフテリング
出典: the.trip-u.com
オランダにある、「エフテリング」。
こちらはおとぎの世界をテーマにした、
テーマパークなのです!
1952年開業以来、素晴らしいテーマパークであると
評価をうけており、数々の賞を受賞しているのだとか。
日本の東京ディズニーランドやユニバーサル・スタジオジャパンのように、オランダには国民から絶大な人気を誇る同国最大のテーマパーク「エフテリング」があります。
誰もが知るおとぎ話や冒険物語を再現した「おとぎの森」として1952年にオープンしました。オープンしてからパークはだんだんと進化していき、2010年からは年中無休での営業を開始します。また、宿泊施設やホリデーパークなどのテーマパークを満喫するための仕組みが多くできました。
出典: the.trip-u.com
■4つの王国で綴られるおとぎの世界。
エフテリングは、例えばディズニーランドに
トゥモローランドや
ウエスタンランドがあるように、
主に4つのエリアにわかれています。
エフテリングは大きく分けて4つの地区に分かれます。
おとぎ話の王国(緑色) / Marerijk →子供、家族向け。グリム童話を再現した「童話の森」など。
旅の王国(オレンジ色) / Reizenrijk →子供向け。カーニバル・フェスティバル、遊覧船など。
冒険の王国(赤色) / Ruigrijk →若者向け。絶叫マシンなど。
異世界の王国(青色) / Anderrijk →アラブの世界を巡るFata Morgana、激流下りのPirana、ボブスレー等。
出典: the.trip-u.com
それぞれのエリアのコンセプトにぴったりの
童話や物語たちのアトラクションがあるのだとか。
好みのエリアから回って見るのもいいかもしれません!
■もちろん、ショーも!
出典: the.trip-u.com
テーマパークに欠かせないショーも、もちろんあります。
入口入ってすぐのところに、大きな池があります。
そこで夕方から夜には音楽に合わせて噴水が
噴き出るショーがあるそうです!
見てみたいです…。
童心に帰って、おとぎの世界を
楽しんでみてはいかかでしょう。
まる1日、ここで過ごしたいですねっ。
おもしろいところ、みーつけた。
出典: weheartit.com
「普通のところじゃいやだ」というあなた。
どうでしょうか。行きたいスポットを
見つけられたでしょうか。
世界には沢山の、個性的なスポットが隠れています。
ぜひ、この機会に訪れてみてはいかがでしょうか。