
「食べ過ぎているとわかっているのに、食欲が止まらない」。暴走しがちな食欲をコントロールできずに、困り果てている人も少なくないようです。
どうすれば、自分に合った食事の量で満足できるのでしょうか? 食欲を抑えるための方法を、fumumu取材班が聞いてきました。
(1)足りない栄養を確認
「食べているものをアプリで管理するようにしてから、私は不足している栄養素に気づけるようになりました。足りない栄養を意識的に補うと、爆発しそうだった食欲がスーッと落ち着くんです。
体は栄養不足を訴えているのに、それに気づかずに『とにかくなにか食べたい!』と頭が暴走してしまうのかも。欲望のまま暴飲暴食するより、補うべき栄養を意識してしっかり食事を摂ったときのほうが、食べ終わったときの満足感も高いです」(30代・女性)
(2)無理にゼロにしない
「体重を落とすために『甘いものは絶対食べない!』と意気込んでいたときより、無理のないボディメイクを意識しつつ『週末は好きなものを食べてOK』とマイルールを作ってからのほうが、ストレスなく食事の管理ができています。
好きなものを食べる機会をゼロにすると、私の場合はしばらくして反動がくるんです。食べたくて仕方なくて、結局我慢できずに一気にガッと食べてしまったことも。
好きなものを食べることも、人生においては必要だと思うから。無理にゼロにせずに、ゆるく食事管理する方法が私には合っていると感じます」(20代・女性)
(3)別の欲望の可能性
「本当は別の欲望なのに、それを食欲と勘違いしている可能性もあると思います。たとえば、日常生活で感じるストレスを解消したいと思っているのに、それができないイライラが食欲に変換されていたりとか。
解決したい問題が他にある場合は、食欲のままに食べ続けても、自分の中のストレスは解消されないですよね。『食べても食べても満足しない』『食べた後のほうがイライラする』などがあるなら、なにか別の部分で悩んでいないか考えてみてほしいです」(30代・女性)
「軽く体を動かす」「本や映画に集中する」など、食べること以外に意識を逸らしてみるのもおすすめです。
食べることを純粋に楽しめるように、暴飲暴食を防ぐ工夫をぜひ取り入れてみてくださいね。
(文/fumumu編集部・nana)