
茹でたうどんに生卵を絡めて、濃いつゆやだし醤油をかける「釜玉うどん」。外で食べるだけでなく、家でも手軽に作れておいしいこの料理について、記者はとある疑問が浮かんだ。
市販品のポーションを買った経験は...
簡単に作れる釜玉うどんだが、スーパーではポーションタイプの「サッとあえるだけで作れる釜玉うどん」が販売されている。たしかに便利そうなのだが、「それならだし醤油を買ったほうが経済的では?」という疑問が浮かぶ。
そこでSirabee編集部が、全国10〜60代の釜玉うどんを食べたことがある男女1,355名に「市販のあえるだけの釜玉うどん商品」を使った経験について調査したところ、「買った経験がある」と回答したのは全体の37.5%。

多くの人は外食しているかオリジナルで作っているようだ。
実際に使ってみた

何事も経験ということで、実際にポーションタイプの商品を買ってみた。今回選んだのは、エバラ食品の「プチッとうどん 釜玉うどん」。うどんと卵と一緒にサッとあえるだけで釜玉うどんが作れる。

ポーションのフタを開けると強烈なだしの香りが。

器に卵を軽く溶いておき、茹でた熱いうどんを入れ、「プチっとうどん」を入れてあえるだけ。
自分で作った場合との違いは...

今回は「プチっとうどん」のおいしさを確認するために、いりごまをかけるだけのシンプルな釜玉うどんにした。

鰹節エキス、昆布エキス、かつお節、サバ節が入っているためとにかくだしの味が強いのと、砂糖やみりんが入っている影響か甘い醤油だれになっているのが特徴。「自力で作るよりもひと手間入っている」という印象で、この味はたしかにクセになるかも...。
また、1人前にしてはつゆの量が多いため、うどんは少し多めにしてもいいかもしれない。
アレンジも幅広い
ネット上で「美味しすぎて中毒性がある」「手軽でおいしい」「さっぱりして食べやすい」との声があがっている「プチッとうどん 釜玉うどん」。
アレンジの幅も広く、公式サイトでは「カルボナーラうどん」「明太子のバターパスタ」「タコとセロリのマリネ」といったレシピが投稿されているため、気になる人はチェックしてみてほしい。
(取材・文/Sirabee 編集部・二宮 新一)
【調査概要】 方法:インターネットリサーチ 調査期間:2022年9月10日~2022年9月20日
対象:全国10代~60代男女1,686名のうち釜玉うどんを食べたことがある1,355名(有効回答数)