
1968年創業、名古屋の独特なカフェ文化を代表するコメダ珈琲店。全国に900店舗前後の一大チェーンとなり、広く愛されている。デニッシュパンの上にソフトクリームをのせたシロノワールや名古屋メシらしい小倉ホイップサンドなど、独特なメニューも人気だ。
量とコスパに定評
コメダ珈琲に慣れていない人が驚くのは、食べ物のボリューム。Sirabee編集部がコメダユーザーの20〜30代男性に聞いたところ...
「食べ物のサイズが大きく、コスパがいい。バーガー多彩でこちらもボリューム満点。アイスコーヒーはキンキンに冷えたタンブラー提供が大容量で、夏場は本当に嬉しい」
「ボリュームが多いので大味かと思いきやそうでもない。名古屋グルメのみそカツパン・あんかけスパなどもあるため、カフェじゃなく飲食店として利用することも多いです」
と、やはり量とコスパには定評があるようだ。では、世間一般の印象はどうなのだろうか。
4割がボリュームに衝撃
Sirabee編集部が、全国10〜60代男女1,000名を対象に調査したところ、全体の39.3%が「コメダ珈琲店で食べ物のボリュームに驚いた経験がある」と回答。

全国チェーンとして知名度があるとはいえ、4割がボリュームに驚いているというのは、やはり「本物」と言っていいだろう。
若い世代はとくに...
今回の調査結果を年代別で分析してみると、顕著な傾向も見えてきた。30代までは5割弱が「驚いた経験あり」と回答。デカ盛り店・爆盛り店などがメディアにしばしば取り上げられ、若者にも人気だが、「カフェチェーンがここまでやるのか!?」という衝撃なのかもしれない。

また、雰囲気が落ち着いたコメダ珈琲店は中高年の客が多いが、以前からよく知っているせいか、50代以降では驚いた経験者は少なくなっている。
女性は5割に迫る
なお、案の定...といったところか、男女別に見ると、男性では29.8%だったのに対して女性は49.3%が驚いた経験あり。「おしゃれなカフェ」気分で入って食べ物を注文して、食べ残してしまった女性も少なくないのかもしれない。

ただ、一部メニューでは不可だが、食べきれない分は「持ち帰り」ができるのもコメダの魅力。量に圧倒されることなく、美味しいコーヒーと料理を楽しんでほしい。
(文/Sirabee 編集部・タカハシマコト)
【調査概要】 方法:インターネットリサーチ 調査期間:2022年3月14日~2022年3月15日
対象:全国10代~60代男女1,000名 (有効回答数)