先日、深夜に小腹が空いた時に冷蔵庫の中を物色したら、他の料理で使った「キャベツ」の残りと「卵」を発見。これらで何か作れないか...と模索していたところ、最高のレシピを見つけたので紹介したい。
【実食】これ、想像以上に...
必要なのはキャベツと卵
そのレシピが掲載されていたのは、全農広報部の公式ツイッターアカウント。
8月17日の投稿で「キャベツと卵だけでお好み焼き風」と切り出し、お好み焼き粉なしで作ることができるお好み焼きを紹介した。掲載されているレシピによると、必要となるメインの材料はキャベツ3-4枚と卵3つで、あとは通常のお好み焼きに使うソースやマヨネーズ、青のり、かつお節となる。
なお、出汁の代わりにめんつゆをひと回し加えるのがミソのようだ。
https://twitter.com/zennoh_food/status/1559876905771286528?s=20&t=zPCccBtnZuiDsYYPdemNBQ
調理は至ってシンプル



初回に作ったときは包丁でキャベツを千切りにしたが、今回は試しに千切りマシンで細かくカットしてみることに。卵3つを溶いたらキャベツとさっと混ぜ合わせ、そこにめんつゆをプラスすれば準備完了だ。
お好み焼き粉を使用していないため、計量する必要がなく混ぜ合わせる際に溢れるといったことがないのが地味に嬉しい。

油を引いたフライパンに投入。見た目はお好み焼きとは異なるが果たして...。
上手に作るコツは...

両面に焼き目をつけるため途中でひっくり返す必要があるのだが、ここがなかなか難易度高め。というのもお好み焼き粉を入れてない分、タネの粘度が低くなり直径が大きくなってしまうのだ。
径が大きいフライパンだとそれに合わせてお好み焼きのサイズが大きくなってしまうため、コンパクトなタイプのものを使うといいだろう。精神を集中し気合いでひっくり返したら、数分で完成するためトッピングを準備しよう。
これは、美味いぞ...

ソースやマヨネーズなどをかければ完成。今回は記事にするということもあり、見栄えを意識し紅しょうがもトッピングした。やや平たいが見た目はしっかりお好み焼き。一口食べると...これが美味い!

お好み焼き粉を使用していないためふんわりとした食感はほぼないのだが、ソースとマヨネーズの味があるためお好み焼き感は十分。キャベツを細かい千切りにしたが、舌触りが滑らかでいい感じ。食べ応えを重視する場合は包丁でのカットの方がいいだろう。
卵を3つ使用していることもあり結構な大きさなのだが、通常のお好み焼きと比べてのかなりライトな食べ応えで、夜食やおつまみなどにぴったりだろう。少ない材料で作れるため、お好み焼き好きのひとは一度試してみてほしい。
(取材・文/Sirabee 編集部・ステさん)