
夏といえば、やっぱりスイカ!
fumumu編集部がこのほど行なった調査にて、女性よりも男性のほうがスイカに「あるもの」をかけて食べる人が多い傾向にあることが分かりました。
男性の3割、スイカに塩をかけて食べがち
fumumu編集部が全国の10代~60代の男女1,575名を対象に「スイカの食べ方」に関する意識調査を実施。
その結果、「何もかけないで食べる」と回答した人が69.9%だった一方、全体で28.8%の人が「塩をかけて食べる」と回答しました。

塩をかけて食べると回答した人を男女別に見てみると、女性が26.0%であるのに対して、男性は31.7%と女性より高い割合に。
ちなみに、「砂糖」と答えた人が0.8%、「醤油」と「レモン汁」がそれぞれ0.2%となりました。
塩をかけると甘くなる?
スイカはそのまま食べるより、塩をかけることでより甘くなるというのを良く聞きますよね。
塩はしょっぱいのに、なぜ...? と思いますが、スイカに塩をかけると甘く感じるのは「対比効果」を生むためだと言われています。
適度な塩辛さには食材の甘さを引き出す効果があるとされ、反対の味同士を組み合わせると片方の味がもう片方の味をグッと引き立たせてくれるのだそう。
「スイカに塩」の他にも、お汁粉やあんこを作る際に少量の塩を加えるのもそのためです。
おじいちゃんの珍行動に驚いた...
「スイカに塩」にまつわるエピソードについて、編集部が話を聞いた飲食業の20代男性・Aさんは、「自分は、気分で塩をかけたり、かけなかったりするのですが、きっかけはウチのおじいちゃんですね」と明かします。
「それまで、スイカはそのまま食べていたので、おじいちゃんが塩をかけて食べているのを初めて見たときは驚きました。確かまだ自分が幼稚園くらいのときですね。それから真似して食べるようになり、『甘くなっておいしいから』というより、『塩をかけて食べるのがかっこいい』という感覚でしたが(笑)」と言います。
これまで、「知ってはいたけど、実際に塩をかけて食べたことはない」という人も、話のタネに一度試してみてはいかがでしょうか。
(文/fumumu編集部・衣笠 あい)
【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2022年7月6日〜7月18日 調査対象:全国10代~60代の男女1,575名