スタバの新作フラペチーノが続々登場しているが、記者はとある店で「初恋」テーマのフラペチーノを発見し…。
■スタバのバリスタが考案
千葉・舞浜にあるスタバ店舗で発見した「初恋のようなフラペチーノ」(トールサイズ715円)の看板。
そこには「あなたの初恋はどんな夏でしたか? バリスタが初恋を思い出しながらつくる甘くて少しすっぱいフラペチーノ」というキャッチコピーが。むむむ、これは気になる…! ちなみに誰も興味はないだろうが、記者の初恋は鬼ビターなものだった。
■オーツミルクとシトラス果肉が鍵
看板にはカスタム(使用材料変更、トッピング追加)によって完成することは記されているものの、その構成は書かれていない。
店内に入ると詳細がさらに記された黒板があり、それによればグランドメニューである「バニラクリームフラペチーノ」(ショートサイズ510円)をベースに、オーツ麦からできた植物系ミルク「オーツミルク」(55円)変更、柑橘類の果肉と皮を混ぜ合わせたジャム状の「シトラス果肉」(110円)を追加すると完成するようである。
■実際味はどうなの?
バニラクリームフラペチーノは、ミルクとバニラシロップ、そして氷が見事にミックスされ、上部にホイップクリームが乗ったまろやかクリーミーなフラペチーノ。
そこにクリーミーで口当たり優しいオーツミルクが入り、さらに甘さ、酸味、ビターさが特徴のシトラス果肉を追加すると、よりさっぱり、ほろ苦さもあるオリジナルフラペチーノが完成するわけだ。
実際に味わってみると、バニラとミルクの優しい甘み、そしてほろ苦さ。「初恋の味」とはじつに見事なネーミングだ。
■…ちょっと苦過ぎない?
一方で、グレープフルーツやゆずの香りが強いシトラス果肉はだいぶ強めの存在感を覚えた。
たしかに初恋は甘酸っぱいものだが、このカスタムは特に苦さが際立っており、好き嫌いが分かれるのではとも感じてしまった。記者はこの味好きだし、たしかに初恋はほろ苦さがつきものだけど…。