暑い夏でもさっぱりと肉を食べられる「しゃぶしゃぶ」は通年を通して人気の肉料理。冷しゃぶもいいが、やはり温かい普通のしゃぶしゃぶが美味しい。
しゃぶしゃぶのコスパをあげる夢の食材
しゃぶしゃぶの出汁には昆布を入れるのが定番だが、昆布はけっこう高いし出汁を取るのがやや面倒なので、普通のお湯や出汁の素を使っている人は多い。
しかし、とある材料を使うだけで昆布よりも美味しく、コストパフォーマンスも高くなる夢のような食材がある。
ウインナーで出汁を取る

それは、「ウインナー」。日本だと焼いたりボイルしてそのまま食べるだけのことが多いので意外と知られていないのだが、ウインナーで出汁を取るスープのレシピもたくさんあり、それを応用してしゃぶしゃぶの出汁にするというワケだ。

しかも和・洋どんな食材にも合い、だいたいのウインナーは豚肉を使っているので、豚しゃぶとの相性はバツグン。もちろん牛でも合う。ちなみに、記者のおススメはロピアのウインナーか、シャウエッセンやアルトバイエルンのようなちょっといいウインナー。
出汁の取り方も簡単

出汁を取る場合は、火にかけたる前に水に入れ、沸騰しウインナーが浮いてきたら食べごろの合図。

あとはすぐに火が通る野菜を入れ、しゃぶしゃぶの準備は万端だ。
「う」が付くので丑の日にも最適

気になる味だが、ウインナーの出汁が加わることで安い肉でも旨味が増えてさらに美味しくなる。また、昆布と違ってそのまま食べられることや、子供は高いしゃぶしゃぶの肉より好きな場合も多いため、肉を買う量も減らせてコスパも最強になる。
タレはごまだれよりもポン酢が合うため、さっぱりと食べたいときにもお勧め。今年の夏は、「う」が付くので丑の日にも最適なウインナーを入れたしゃぶしゃぶでスタミナをつけてみてはいかがだろうか。
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(取材・文/Sirabee 編集部・熊田熊男)