
ジャキジャキとした食感でどんな料理とも相性の良い「えのき」。冷蔵庫で発見し、何かいいレシピはないものかと悩んでいたら、意外なレシピを発見した。
えのきのせんべい...?
そのレシピが掲載されていたのは全農が発行している月刊誌『Apron』。料理名は『えのきせんべい』で、「えのきのせんべいとは...?」と興味を引かれ実際に作ってみることに。
必要な材料は、えのき:1/2袋、ピザ用チーズ:50g、ちりめんじゃこ:大さじ1、白いりごま:小さじ1、青のり:少々と至ってシンプル。これで10枚程度作ることができるようだ。
調理は超簡単

調理もかなり簡単。3cmの長さに切ったえのきをフライパンに円形になるように置く。その上にじゃこ、ごま、チーズをのせて、中火にかけるだけ。

チーズが溶け出しパリッと感が出てきたらフライ返しで裏返して押さえつける。両面にいい感じに焼き目がついたら青のりを振りかけて完成だ。
これ、割といいぞ...

完成したのがこちら。割と適当に作ったのだが、美味しそうに仕上がった。
一口食べると...焼けたチーズの香ばしい香り、えのきのジャキジャキ食感、じゃこの旨味、胡麻の風味などがベストマッチしていて美味。しっかりと焼けたチーズはカリカリしていて、確かにせんべいっぽさもある。
下味を付けてないため、薄味なので醤油などを垂らして食べるのもアリだ。
お酒と合わせるといいかも?

食べて思ったのは「これはお酒が欲しくなるやつ」ということ。食事の一品というよりは、おつまみに近いのだ。とはいえ、唐揚げのようなガツンとした味わいではないため、ビールやハイボールではなく日本酒や焼酎と相性がよさそう。
「えのき」が余っている、お酒のアテが欲しいという人は、ぜひ試してみてもらいたい。
(取材・文/Sirabee 編集部・ステさん)