
便利グッズだけでなく、話題の食料品もお手頃価格で手に入る、100円ショップ「ダイソー」。Sirabee編集部もこのほど、「この値段で本当に良いの!?」と驚いてしまった商品と出会った。
あの川越達也シェフ監修のスパイス

その注目の商品というのが、九州の各県の名産食材がブレンドされた「響王-HIBIKING-」(以下、響王)というだしスパイス。
なんと同商品は、テレビ番組などでも大人気を博している川越達也シェフが監修しているという。

パッケージ裏にはこのような記載があり、宮崎の江夏醤油パウダーをはじめ、鹿児島の鰹節、熊本のうるめいわし、長崎の焼きあご、佐賀の玉ねぎパウダー、福岡の八女抹茶、大分の干し椎茸...などが使用されているという、贅沢な万能スパイスだ。
上品な出汁の香りがすごい

同商品を小皿に出してみると、上品なだしの香りがすごい。
昨今では、アウトドア向けの万能スパイスが話題。編集部員もいくつか試したことがあるのだが、同商品はそれらとはまた違い、きめ細かい粒がサラサラとしていて、だし塩に近い印象も受ける。ステーキや焼肉、ラーメンスープやパスタなど様々な料理に合わせられるというが、まずは編集部員宅にあった、スーパーの特売肉で試してみることに。
たったこれだけで...スゴすぎ!

そうして、豚バラブロックを厚めにカットし、響王をまぶして焼いてみたものがこちら。響王以外の調味料やスパイスは一切使用せず、味付けはこれ1つのみ。

様々なだしの香りでグッと食欲をそそられ、食べてみると想像以上に上品な味わいに。「少しかけすぎたかな...」と思っていたのだが、スパイシーというより出汁の風味が強いため、そこまで塩辛くなかった。
味付けは本当に同商品のみなのだが、複雑で奥深い味わいに仕上がったので驚きだ。
から揚げの味変にも最適

パッケージ裏でも紹介されていたので、から揚げにもつけて食べてみたところ、揚げ物とも相性抜群。この写真ではちょっとつけすぎてしまっているが、同商品は天ぷらにも合いそうと感じた。
実際に食べてみても、改めて「これが本当にこの値段で良いの!?」と思ってしまう響王。店頭で見かけた際には、手に取ってみてはいかがだろうか。
(文/Sirabee 編集部・衣笠 あい)