夏に大活躍するそうめん。しかし、毎度おなじみの食べ方ばかりで飽きてしまう人もいるはず。記者もそのひとりで、いち早くそうめんを食卓に取り入れたものの、飽きてしまって早速アレンジレシピに手を出している日々だ。
そこで、簡単でウマい「バズレシピ」でおなじみの料理研究家・リュウジ氏が、自身のYouTubeチャンネルに投稿した「無限冷やしそうめん」を実践してみることにした。
まるでラーメンのようなガッツリ系

「正直、ラーメン以上です。旨すぎてこの夏はこればかりになるでしょう【無限冷やしそうめん】」のタイトルでリュウジ氏が投稿したこのレシピ。
用意する材料は、そうめん100g、豚バラ肉80g、かつお節2g(小分けパック1袋)、にんにく1/2片、醤油、鶏ガラスープの素、砂糖。その他、ゆで卵1個、小ねぎ、ラー油、黒コショウなどのトッピングや調味料だ。

まずはスープ作りから。水250ccを丼に入れ、そこに鶏ガラスープの素と醤油を小さじ2と1/2、砂糖小さじ1/3、すりおろしたにんにく1/2片を入れ、かつお節を600Wの電子レンジで40秒加熱して少し砕いたものを入れたら完成。
あとは麺を茹でるまで冷蔵庫に入れて冷やしておこう。
氷水でしっかりと締める

調理の最中には「うまけりゃ何でもいい」と、動画視聴者たちの調理のハードルを下げるリュウジ氏。そうめんを茹でるときも、「普通は別々に茹でると思うんですけど、めんどいし、味も変わらないので一緒に茹でます」と豚バラ肉と一緒に1分半弱茹でる。
なお、記者はバズレシピと同様に手延べそうめんの「揖保乃糸」を使用したが、安価なそうめんを使用する場合は「冷やして食べるそうめんの茹で加減」で調整してほしいとのこと。

ここで注意なのが、冷水で冷やした後に氷水でしっかり締めること。リュウジ氏は「これでそうめんは2段階ウマくなる」と強調している。
あとは、そうめんの水気をよく絞ったら冷やしておいたスープに入れ、ゆで卵やねぎ、黒コショウやラー油などを加えたら...

リュウジ氏がこの夏おすすめする「無限冷やしそうめん」の完成だ。
ガッツリなのに爽やかな味

気になる味は...う、ウマい! 揖保乃糸を使ったこともあるが、氷水でしっかりと締めたことでコシのある食感が最高。黒コショウとラー油のピリ辛がアクセントになっていていい。

スープは、鶏ガラスープの素と醤油の味付けにかつお節の香りと旨味が加わることで「そうめんらしさ」も感じられておいしい。濃い味のスープなのに冷たいためさっぱり感もあって、「無限そうめん」にふさわしい味わいだ。
さらにさっぱりさせたい人は...

濃い味に飽きてきたという人は、酢を入れるとさっぱりした味わいに。ラーメンから冷麺っぽい楽しみ方もできるぞ。
動画のコメント欄には「簡単で美味しかった」「これはすごい! マジで美味すぎる...」とレシピを絶賛する声や、「揃えやすい調味料、材料で助かってます」「手間を省けるポイントと省いちゃダメなポイントをきちんと押さえてくれるのはホントありがたい」との声も。気になった人はぜひ作ってみてほしい。
この夏試したい「無限冷やしそうめん」
https://www.youtube.com/watch?v=oIEnn2rHepI
(取材・文/Sirabee 編集部・二宮 新一)