
チキンマックナゲットを買った際に「2個まで」ソースがもらえたり、ピクルスやオニオンなど特定のトッピングは「多め」で注文できたり、苦手なトッピングは「抜き」にできたりと、カスタマイズが豊富でサービスが充実しているマクドナルド。
数年前からネット上で話題になっていて、知る人ぞ知る「裏メニュー」的なオーダー方法が存在する。
シンプルな「塩バーガー」

それが、ケチャップとマスタードを抜いた「塩バーガー」。注文時に店員に伝えると対応してくれるぞ。

バンズ、ビーフパティ、ピクルス、オニオンというシンプルなバーガー。味付けはビーフパティを焼いたときに振っているグリルシーズニング(塩コショウ)だけだ。
意外と...ウマい!

ケチャップやマスタード込みですでに完成しているハンバーガーだけに、本当においしいのかと疑問だが、気になる味は...あれ、結構おいしいぞ。あくまで記者個人の感想だが、通常のハンバーガーと甲乙つけがたいほどに好きな味だ。
ケチャップなどがない影響でビーフパティの肉々しさをしっかりと感じられるし、ピクルスとオニオンの存在感も増している。食べる前は味が薄くなるのでは...と心配したが、思った以上に塩コショウが強いことに気づいた。

チーズバーガーも同様においしい。シンプルな味付けで楽しむ分、むしろ高級感すら感じられる味だ。
「ダブチ」だとどうなるのか...

続いて、こちらもマクドナルドの王道の「ダブルチーズバーガー」で試していこう。ハンバーガー、チーズバーガーは具材が少ないため「塩バーガー」でも十分に楽しめるかもしれないが、肉とチーズが増えたダブルチーズバーガーだとさすがに「もう少し味が欲しい」となるのではないだろうか。

肉々しさはさらに倍増で、チーズの濃厚な味がより感じられる。結論、ダブルチーズバーガーも「塩バーガー」はおいしかった。
ただ一点だけ注意なのは、時間が経って冷めると通常のトッピングよりも味の劣化が激しいこと。温め直したり、好みのソースをかけたりするなど工夫してみよう。
一度は試す価値あり
食べていて味に飽きたら、ナゲットのマスタードソースをつける「木村拓哉風の食べ方」で味変してみるのもいいかもしれない。
「裏メニュー」の名にふさわしいおいしさの塩バーガー。ぜひ一度は試してみてほしいぞ。
(取材・文/Sirabee 編集部・二宮 新一)