江戸時代に創業した老舗の和菓子店。中でも、創業から300年以上の歴史を持ち、伝統の味を今に伝える都内の名店があります。今回は、江戸の地で創業して300年以上たつ老舗の和菓子店3店と、その銘菓をご紹介します。
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【三田】秋色庵大坂家


サイズは2種類あり、こちらは大型サイズ。可愛らしいひと口サイズの小型もあり、用途によって使い分けられそうです。

秋色最中
大型1個 180円(税込)
小形1個 90円(税込)

こちらは、「ばら園」という銘のお菓子。練り切り生地で黄身餡を包み、木型で押し抜いて、バラが咲き誇る様子を表した一品です。
大坂家の上生菓子は木型を使って作られているのが特徴で、毎週変わるデザインは、どれも絵画のように美しく見事なものです。職人の技術とともに、季節の移ろいをお菓子から感じてみてはいかがでしょうか。
上生菓子
1個 350円(税込)
秋色庵大坂家
東京都港区三田3-1-9
TEL:03-3451-7465
営業時間:9:00~18:00
定休日:毎月第一月曜日・日曜・祝日
【向島】長命寺 桜もち 山本や

1825年に出版された書物によると、当時の山本やで消費された桜の葉の数は、一年間で31樽。1樽に約2万5千枚が入り、当時は1つの餅に対して2枚の桜の葉が使われていたことから、38万個余りの桜もちが販売されたという計算になります。このことからも、いかに人気のある商品であったかがわかります。

一枚一枚丁寧に焼かれた薄皮に、素材にこだわって炊かれたこし餡。
薄皮はもちもちとして、なめらかなこし餡との相性が抜群です。塩漬けされた桜葉からうつった香りと、ほのかな塩気が餡の美味しさを引き立て、あっさりとした甘さはいくつでも食べられそう。
桜の葉は一緒に食べてもいいですが、餅の香りづけと乾燥を防ぐために付けていることから、山本やでは、はずして召し上がることが推奨されています。

また、店内で召し上がることもできるので、浅草・スカイツリーの観光の際に立ち寄ってひと休みするのもおすすめです。
桜もち
5個入 1,300円(税込)~
バラ 220円(税込)
召し上り 350円(税込)煎茶付き
長命寺桜もち 山本や
東京都墨田区向島5-1-14
TEL:03-3622-3266
営業時間:8:30~18:00
定休日:月曜
【日本橋】江戸風御菓子司 日本橋 長門


久壽もち
890円(税込)

切り羊羹
890円(税込)

江戸風御菓子司という名の通り、長門のお菓子は、江戸の粋や風情を感じさせるものばかり。季節が変わるごとに訪れたくなる名店です。
上生菓子
388円(税込)
江戸風御菓子司 日本橋 長門
東京都中央区日本橋3-1-3
TEL:03-3271-8662
営業時間:10:00~18:00
定休日:日曜・祝日
江戸時代から愛されてきた絶品和菓子

歴史ある名店のお菓子は、手土産や差し入れなどでも重宝されそうです。江戸時代から続く老舗の銘菓を一度味わってみてはいかがでしょうか?
writer / あいこ photo / aiko.0213
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