パスタを茹でるときに、塩だけでなく“あるもの”を加えるとさらにおいしくなる? いま、味の素公式ツイッターの投稿が注目を集めている。
塩と一緒に「味の素」を入れる

「パスタに使える豆知識」として味の素公式ツイッターが投稿したのは、パスタを茹でるときに塩と一緒にうま味調味料の「味の素」を入れる方法。お湯3リットルに対して「6振り」するとちょうどよいとのことで、小麦の風味が引き立つという。

この投稿には「バズレシピ」で知られる料理研究家のリュウジ氏が反応し、「味の素はコンソメと違い香りがないので小麦の風味を損なわずに旨味だけ足せる」「格段においしくなるので是非」と推奨している。
ペペロンチーノを作る

リュウジ氏によればペペロンチーノとの相性が良いとのことなので、記者も実際に試すことにした。鍋のお湯が2リットル強のため「味の素」は4〜5振りだ。塩はお湯に対して1%の濃度にした。

今回は味の素公式サイトのペペロンチーノのレシピを参考に、最後の味付けの段階でも「味の素」を少々加えた。にんにくに鷹の爪という至ってシンプルなペペロンチーノ。記者は普段は他の食材を加えたり、味付けで昆布茶を使ったりと、旨味や風味を加えて作っているのだが、これだけシンプルな味の素ペペロンチーノの気になる味は...。
「物足りなさ」を感じない

これは...材料はシンプルなのにおいしいぞ。シンプルなペペロンチーノに憧れてこれまで何度も作ったものの、イマイチ旨味や風味が足りない...と感じることがあった。しかし、この方法で作るとそんな物足りなさを感じない。
もちろん、たくさんの食材を加えたほうが好みではあるし、感じる旨味も断然多いが、味の素を加えたことで「シンプルなのにしっかりとおいしい」という印象だ。材料が少ないパスタのときはこの方法で茹でていきたい。
味の素公式ツイッターをチェック
ペペロンチーノだけでなく、卵かけご飯でも活躍する「味の素」。料理好きの人は、公式サイトや公式ツイッターをチェックしてみてほしい。
https://twitter.com/ajinomoto_umami/status/1534007245507264512
(取材・文/Sirabee 編集部・二宮 新一)