娘が小さい頃に離乳食で使って以来、オートミールが大好物の筆者。子どもの離乳食卒業と同時に私も自然と食べなくなってしまったものの、最近のブームに乗っかり再びハマっています。おかゆ風にしたりリゾットにしたりと、毎日のようにさまざまなアレンジレシピで食べているのですが、時間がない朝は味付けをするのが億劫(おっくう)に感じることも…。
そんななか、無印良品から新商品として「オーツ麦のリゾット」が登場。あらかじめ味付けをして食べやすくしてあり、しかも水やお湯を注ぐだけで簡単に作れると聞き、さっそく全種類購入してみました。
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オーツ麦(オートミール)はなぜ今注目されているの?
オーツ麦とはオートミールの原料。オートミールは欧米では元々ポピュラーなものですが、日本では特にここ数年で注目度がグンと急上昇しました。その理由は栄養価の高さ。穀物なのに低糖質で、食物繊維は白米のなんと約22倍! その他にも鉄分やカルシウム、ビタミンB1などの栄養素を含んでいます。そして「低GI食品」なので食べても血糖値の上昇が緩やかで脂肪になりにくく、ダイエットに適していることでも知られています。
お湯や水で簡単に作れるのが魅力!
そんなオーツ麦を手軽に食べられるのが無印良品の「オーツ麦のリゾット」全4種・各150円(税込)。パウチの中身を皿に出してそこへ熱湯を注ぎ、3分待てば出来上がるというお手軽調理が魅力です。水を入れて電子レンジで加熱してもOK。お湯を沸かすのが面倒だったので、まずは電子レンジで作ってみることに。

中身をお皿に出します。まず作ってみたのは「トマトとほうれん草」。封を開けた瞬間からもうトマトの良い香りが漂って食欲をそそります。

そこへ200mlの水を注ぎ、よくかき混ぜます。

あとはラップをして電子レンジで加熱(500Wで約2分)すれば完成。想像していたよりも見た目の量が多く食べ応えがありそう!
さて、「オーツ麦のリゾット」の味は全4種類あります。どれもおいしそうだったので、全て試してみました!
「トマトとほうれん草」

トマトの程よい酸味が効いていておいしい。味の濃さがちょうどよく、チキンブイヨンの旨味も出ています。胡椒をプラスすると良いアクセントになるし、チーズを足して食べても絶対においしい! えのきやエリンギ、しめじなどキノコ類と相性が良さそうなので、それらを加えれば食べ応えもさらにアップしそうです。
「コーンといんげん」

こちらはパッケージにも書いてある通り、ベースの味はコーンスープのような感じ。そこにバターの風味がプラスされ更にやさしい味わいになっていて、間違いなく子どもも好きな味です。コーンの粒の食感と甘さが◎。いんげんの存在感はそこまで感じられません。
「ほうれん草とバジル」

バジルの味が少々弱めだな…と思ったら、スープのベースはほうれん草の方だとパッケージで知って納得。てっきりバジルが主体でほうれん草は具材として入っているのかと思っていましたが、あくまで主役はほうれん草。そこにバジルの風味がそこはかとなく漂うといった感じです。それがうまく作用していて味がしつこくなく、飽きることなく最後まで食べられる! チーズが味に深みをもたせてくれています。
「じゃがいもとブロッコリー」

他のリゾットと同じ水の分量&加熱時間で作ったのに、これが一番水分が少なくとろっとしています。じゃがいもの味が濃く舌ざわりはなめらか。程よい塩味でチーズのコクもあり。ヴィシソワーズ好きの筆者としてはたまらない味付けでした。胡椒やオリーブオイル、少しのレモン汁を足してもおいしそう。
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小腹を満たせるくらいの量かな、と思っていたら想像以上にボリュームがあり大満足。お湯を注ぐ、または水を入れてレンジで加熱するだけであっという間にできるので忙しい朝にもぴったりだし、深夜にお腹が空いてしまった時にもカロリーが150kcal前後のため罪悪感なく食べられます。
個人的に最も気に入った味は「じゃがいもとブロッコリー」ですが、どの味もとにかくおいしいのでオススメ! オートミール好きの人も、オートミール生活に挫折した人も、見つけたら試してみてはいかがでしょう。
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<写真・文/鈴木美奈子>
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鈴木美奈子
雑誌の読者モデルから2児のママに。現在はライターとして、コスメ・美容、家事コツなどの記事を執筆。
(エディタ(Editor):dutyadmin)

