
最近いろいろなメーカーから発売されているコーヒーバッグ。ドリップコーヒーよりも手軽なのに本格的な味が楽しめると人気になりつつある。そんな流行りの品を、ドン・キホーテが見逃すはずがなく...。
【写真】想像以上にデカいコーヒーバッグ...カップぎりぎりだ!
もちろん「ド」

「『驚きのニュース』に磨きがかかった最驚(さいきょう)の商品を生み続ける」...と宣言しているだけあり、流行は見逃さないドンキ。
同店ではすでに別のドリップコーヒーも販売しており、最安値のものは24袋入りで420円。しかし、今回紹介するこのコーヒーバッグは...8袋で322円。あれ、倍以上のお値段する!?
他社では安くても8袋450円とかするため、コーヒーバッグとしてはお安いのだが...ドンキに安さを求めている貧乏性としては、買うの勇気いるな。
しっかり個包装

ちょっとお高いだけあって、パッケージはおしゃれ(?)に開くことが可能。「ド」の字が消えてしまった。

中はそれぞれ個包装になっており、確かにバッグの中にコーヒーの粉が詰まっている!
ビジュアルは「麦茶」

...のはいいのだが、サイズがでかい。1袋が手のひらサイズなのだ。あれ、これ麦茶かな?

普通のマグカップに入れてもこのサイズ。想像以上に大きい。

お湯を注いだ姿がこちら。やっぱり麦茶と間違えたんじゃないか? と思ってしまうビジュアルだ。

20秒ほど少量のお湯で蒸らしたあと、お湯を注いで2分待機。その後コーヒーバッグを揺らして、好みの濃さにしたら出来上がりだ。
実際に飲んでみると...ウマい! しかもドリップよりも飲みやすく感じる。濃いめのコーヒーが好きな人は、長めに抽出&しっかり上下に振ったほうが良さそう。
いつでもどこでも
コーヒーバッグのいいところは、「いつでもどこでも飲める」こと。少しずつお湯を注いで...など考えなくていいので、やかんだろうが鍋だろうが、お湯さえ手に入ればおいしいコーヒーが飲めるのだ。会社やキャンプ時などに向いている。

また、大きすぎてドリップバッグがつけられないコップや、逆に狭すぎる水筒でも使えるのも利点だろう。実際、水筒に入れて使ってみたところ、しっかりおいしいコーヒーが作れた。

コーヒーの新しい淹れ方を試してみたい、ドリップは面倒だけど美味しいコーヒーが飲みたい、そんな人にぴったりな情熱価格の「コーヒーバッグ」。味についてのこだわりと、商品価格に攻めた一品で、値段以上の満足がえられそうだ。
(取材・文/Sirabee 編集部・たつき あつこ)