
栄養価が高く、様々な料理に使うことができる「サバ缶」。
このほど、警視庁警備部災害対策課の公式ツイッターが紹介した、サバ缶の活用方法が注目を集めています。
高密度ポリエチレン袋を使った調理法
話題となっているのは、先月30日の投稿。
同アカウントは、以前高密度ポリエチレン袋を使ったお米の炊き方を紹介しており、今回はそれを応用した、「賞味期限間近のさばの味噌煮とコーンの缶詰を使った炊き込みご飯」のレシピを紹介しています。
このレシピを“中の人”が、自身の子供にも食べさせたところ、「大好きなコーンの効果もあり、完食でした」とのこと。
【画像】警視庁「サバ缶とコーンの炊き込みご飯」の作り方
お湯を沸かして約30分
材料は、高密度ポリエチレン袋と無洗米1合、サバ味噌缶(140g)、コーン缶(80g)。
袋に材料を全て入れたら、お米の約1.2倍の水を注ぎ、できる限り空気を抜いて、袋の上部を折り曲げて輪ゴムで留めます。
続いて、鍋に袋全体が浸かる程度のお湯を沸かし、袋を入れて約30分間煮立たせます。このとき、袋が鍋に直接触れないよう、ザルなどを使用すると良いとのこと。
30分経ったら、器に盛り付ければ「サバ缶とコーンの炊き込みご飯」の完成です。
「練習しておこうかな」と反響
https://twitter.com/MPD_bousai/status/1531045929524264961
この投稿に、ツイッターユーザーたちからは「サバの味噌煮とコーンの炊き込みご飯! やってみよー」「『さば味噌缶』というがまた、いいですね」と多くの反響が。
カセットコンロなどでお湯が沸かせれば、洗い物も少なく調理できることから、「いざというときに役立つんですよね! これ大事」「練習しておこうかな!」「味付けいらずがありがたい&便利」といったコメントも投稿されています。
ローリングストック方式の活用術として
同アカウントは、このレシピについて「ローリングストック方式の活用術としてもオススメ」であるとも紹介しています。
「ローリングストック方式」とは、普段から少し多めに食材や加工品を購入しておき、使った分だけ新しく買い足していくことで、常に一定量の食料を自宅に備蓄しておく方法のこと。
こうすることで、非常食の鮮度を保ち、もしものときも慌てず、普段から食べている馴染のあるものを安心して食べることができます。
もしものときに自分や大切な人の命を守るために、しっかり備えておきたいですね。
(文/fumumu編集部・衣笠 あい)