
湖池屋は60周年を記念して、原点である「おつまみ」に立ち返ったポテトチップス「KOIKEYA Theのり塩」「KOIKEYA The麹塩」を昨年9月に発売。ネット上で大きな話題を呼んだ。
そんな「The KOIKEYAシリーズ」から新商品が5月30日にコンビニで登場。発売から少し遅れてしまったが、同シリーズのファンである記者が実食してみた。
ポテチではなく「海老せん」

新発売されたのは「KOIKEYA The海老」。公式サイトによれば、60年前にポテトチップスを量産化する前に製造していた「伝説のおつまみ」を参考に、現代の技術を集結して作り上げられたものだという。
そのため、前シリーズとは違ってポテトチップスではなく「海老せんべい」だ。

パッケージの裏には「海老をまるごと生地に練り込み、カラッと香ばしく。海老本来の味わいを楽しむ」とある。
海老の香りがたまらない

パッケージを開封しただけで感じる海老の香り。量は35グラムと決して多くはないが、大人のおつまみ的な高級感がある。六角形で一枚のサイズは小さめで、やはりポテトチップスというよりはせんべいらしい見た目だ。
前回の「KOIKEYA Theのり塩」「KOIKEYA The麹塩」のインパクトが強烈だっただけに今回も期待も高まるが、気になる味は...。
大人のおつまみらしい上品な味

ほどよく固い食感と、噛んだときに感じる海老の上品な香りがおいしい。塩味はやや薄めだが海老の味わいは濃く、噛みしめるたびに香りと味が広がっていく。とにかく海老の存在感がスゴい。
一枚は小さいが、ゆっくり楽しみたいせんべいだ。前回同様、やはり大人のおつまみらしさを感じられる商品に。ネット上では「美味しすぎて止まらなくて、一人で食べきってしまった」「海老の香ばしい風味とザクザク食感がたまらない」「海老が濃くて美味しい!」との声があがっている。
「塩麹」「のり塩」もおすすめ

今回の「KOIKEYA The海老」で初めて同シリーズを知ったという人は、「KOIKEYA Theのり塩」「KOIKEYA The麹塩」もおすすめ。酒のつまみにもぴったりな大人の味を楽しめるぞ。
詳しくは過去の記事でレビューしているため参考にしてみてほしい。
(取材・文/Sirabee 編集部・二宮 新一)