ご飯にもビールにも合う餃子。献立に迷ったときの救世主として、冷凍商品を大量にストックしている家庭も少なくないだろう。
なるべくなら、安くてたくさん食べられておいしいモノがよいが......Amazonで買える餃子がコスパ最強だった。
ギョーザカンプレミアの餃子

それが、ギョーザカンプレミアの餃子セット。淡路島産の玉ねぎを使った「極餃子」と、高知県産のニラを使った「匠餃子」がそれぞれ48個ずつ入っている。合計96個入りで2,800円だから1個あたり29円ほど。比較的安い部類に入るものの、価格だけならスーパーなどで買える冷凍餃子のほうが安い。
とはいえ、肝心なのは味と値段のバランス。両方の餃子を焼いて確かめていこう。

熱したフライパンに油をひき、餃子を並べて水を注いだら蒸し焼きに。あとはきつね色になるまで焼けば完成だ。
甘さが際立つ「極餃子」

少し焼きが甘く、パリパリの羽つきにはならなかったものの、とくにミスすることなく作れた。このあたりは市販の冷凍餃子のほうがうまくできている気がする。

まずは玉ねぎが入った「極餃子」を食べてみよう。通常の2倍の玉ねぎを使っているというだけあって、噛んだときに感じる甘みが強い。より甘さを楽しむために酸味が強めのタレで食べると良さそうだ。写真でもわかるように、野菜のサイズも大きいためシャキシャキの食感を楽しめる。
また、野菜だけではなく餃子の肉々しさも感じられるため、食べごたえは抜群だ。
パンチのある味の「匠餃子」

次に、ニラが入った「匠餃子」を実食。甘い「極餃子」は違って、かなりパンチの効いた味わいに。こちらもとてもおいしい。甲乙つけがたいが......個人的には玉ねぎの「極餃子」のほうが好みだった。両者まったく違った味わいなので、食べ比べてみてほしい。
Amazonの販売ページを見ると、同商品は星4.3を獲得しており(31日現在)、レビュー欄には「コスパ的に最高」「食べたら期待を裏切らない美味しさ」「しっかり目の皮で一つ一つが大きく非常にジューシー」といったコメントが寄せられている。
ドレッシングで食べてもウマい

酢醤油や酢こしょうで食べるのが一般的な餃子だが、ドレッシングで食べてもおいしい。タレントのマツコ・デラックスが『マツコの知らない世界』(TBS系)でおすすめしていたのは、サウザンアイランドドレッシングで食べるというもの。ドレッシングの強い酸味、甘さとコクのある味わいが、油っぽい餃子と相性抜群なのだ。
ニラの「匠餃子」はそんな濃厚なソースにも負けないパンチの強さがあるため、ぜひ試してみてほしい。

その他にも、ごまドレッシングや...

木村拓哉も愛用している「美濃特選味付ぽん酢」で食べてもおいしい。こちらは玉ねぎの「極餃子」のほうが好みだった。
96個も入っているためさまざまなアレンジレシピも楽しめるギョーザカンプレミアの餃子。気になる人はチェックしてみてほしい。
(取材・文/Sirabee 編集部・二宮 新一)