
人気寿司チェーン・はま寿司で5月末からスタートしたフェア「はま寿司の北海道・東北祭り」。今回レビューするのは、豪華食材・ふかひれを使った茶碗蒸しだ...!
【写真】刮目せよ! これがお椀の中で発見した「ふかひれ」のかけらだ...!
「ふかひれあんの茶碗蒸し」

北海道の天然ぶりや、アカイカ、ほたて、宮城県産の銀鮭、太刀魚、岩手県・いわて牛を使った肉寿司など東北、北海道エリアの名産がリーズナブル価格で味わえる同フェア。
中にはチーズフォンデュ寿司など、一風変わったものもあるが、記者がサイドメニューとして注目したのは「ふかひれあんの茶碗蒸し」。値段は衝撃の286円だ。安すぎ。
過去にも登場していた話題作
はま寿司には人気の品書き「焼津産かつおだしの特製茶碗蒸し」がすでに存在しているが、こちらは198円。つまりプラス100円弱でふかひれバージョンへ一気にクラスチェンジできるのである。なんてオトクなメニューなんだろう。
じつは「ふかひれあんの茶碗蒸し」は過去のフェアでも数回登場し、そのつど「コスパが良い!」と称賛の声が上がっていた“期間限定メニューの雄”。未体験だった記者は早速注文することにした。
ふかひれ自体はだいぶ小さい...

注文した握りが一通り出てきた後、いよいよ「ふかひれあんの茶碗蒸し」が登場。蓋を開けると一気に湯気が上がり、良い香りが漂う。見た目は、中華料理店でいつの日か食べた、あの茶色く高貴なビジュアルである。見た目はかなり食欲を誘う。
さて味だ。中華では醤油やオイスターソースをしっかり利かせるが、はま寿司版はやや和風テイスト。スプーンであんをすくうと、かなり小さいがふかひれの繊維が確認できる。これこれこれ...! 小さくたっていいんだ。「ふかひれを食べている」という満足感と、あの煮込みの味付けだけでテンションが上がるのだから。
ふかひれの旨味が最後まで

具材はしいたけ、たけのこに鶏肉と具だくさん。旨味が全体にしみ出ている。これだけで十分ウマい。
中の卵部分は少し固めで食感も楽しめる。茶碗蒸しというより豆腐のようだが、逆にハードな口当たりがトロトロのふかひれあんと相性抜群。あっつあつのまま、ズルルと椀に残った出汁を飲みきり完食。最後までふかひれあんの旨味が主張してきてコレは大満足...!
それにしても茶碗蒸しを食べきった後のあのホッとする感じは何なのか...。優しい口当たりか、それとも湯気立ち上る温かさか。そんな身も心も癒やしてくれる“安ウマ”なこの期間限定メニューは、6月15日まで。
(取材・文/Sirabee 編集部・キモカメコ 佐藤)