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札幌スープカレーの名店10選。まず行くべき元祖や老舗店はここ - ビューティーガール

時刻(time):2022-05-30 16:43源泉(Origin):δ֪ 著者(author):kangli
北の都で生まれた、札幌スープカレー。その発祥や特徴とは?【カレー最前線 #23】 ラーメンやジンギスカンと並ぶ、札幌のご当地グルメ「スープカレー」。今や全国へと拡がり、カレーの一ジャンルとしてすっかり定着しました。 札幌スープカレーの特徴といえば、鶏肉や野菜といった食材をおいしくいただけること。そして辛さやトッピング、スープの種類などを自在に

北の都で生まれた、札幌スープカレー。その発祥や特徴とは?【カレー最前線 #23】

ラーメンやジンギスカンと並ぶ、札幌のご当地グルメ「スープカレー」。今や全国へと拡がり、カレーの一ジャンルとしてすっかり定着しました。

札幌スープカレーの特徴といえば、鶏肉や野菜といった食材をおいしくいただけること。そして辛さやトッピング、スープの種類などを自在にカスタマイズできること。北海道で生まれた、独自のカレー料理です。

しかしこのスープカレー、いったいいつ頃どのようにして生まれ、拡大していったのでしょうか。

「スープカレー」という言葉を最初に用い、一大ムーブメントを巻き起こしたのは1993年創業、通称「マジスパ」こと「マジックスパイス」。ここが間違いなく、スープカレーの元祖です。しかし札幌には、マジスパよりも古いスープカレーのお店がいくつかあるのです。いったいどういうことでしょう?

今回は札幌でいただけるスープカレーのお店を、その歴史を辿るカタチでご紹介。道外進出しておらず、札幌でしかいただけないお店を中心にピックアップします。

前回の記事はこちら▼

カレーマニア厳選!東京駅周辺で本当におすすめのカレー10選(丸の内・八重洲・大手町)


1. 源流にして札幌最古のスープカレー「アジャンタ インドカリ店」(1971年)

「スープカレー」というジャンルに括られるなかで最古のお店といえば、創業1971年の「アジャンタ」。もちろん当時は「スープカレー」という言葉などなく「薬膳カリィ」として知られていました。

当初は喫茶店としてオープンしたこのお店、店主の辰尻さんがインドで出会ったスパイス料理と漢方を融合した独自の「薬膳カリィ」を提供し始めたところ評判に。1975年頃に常連さんのアドバイスもあって、出汁用の鶏レッグを具材としても用い、今の形になりました。看板を「薬膳カリィ本舗アジャンタ」に変えたのもこの頃のようです。

2001年頃、店主ご夫妻は離婚され、「アジャンタ」の暖簾は妻の南美智子さんが受け継ぎ、夫の辰尻宗男さんは弟子を連れ別の場所で「アジャンタ総本家」を開業します。そのため現在札幌には2系統の「アジャンタ」があるのですが、こちら「アジャンタ インドカリ店」は、南美智子さんが暖簾を受け継いだほう。

2017年に現在の場所へと移転しました。札幌スープカレーの源流ともいえるレジェンドながら、今も喫茶店時代のアットホームな雰囲気を保っています。

2021年7月には伊豆長岡にも進出。また、札幌市南区にある同名の「アジャンタ インドカリ店」は、2011年に本家「アジャンタ インドカリ店」から暖簾分けしたお店です。

とりカリ

1,200円(税込)

これこそが1975年頃完成したとされる、最古のスープカレー(薬膳カリィ)にして、札幌スープカレーの源流。

液面のテカリが印象的ですが、これこそ「アジャンタ」の味の決め手、マサラオイルなんです。オイリーだけど、油っこくない。矛盾するようだけど、そうなのです。

インドのスパイスと漢方を融合した、ちょっぴり苦くて香ばしい、どこにもない味。たっぷりのチキンも野菜も、シンプルだけど飽きの来ないおいしさです。

デフォルトの辛さは控えめ(辛さ指定はなし)ですが、辛さ追加は可能なので、好みを伝えてみてくださいね。

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2. 珈琲と古典派スープカレー「こうひいはうす」(1972年)

札幌スープカレーの源流「アジャンタ」。その前身である喫茶店時代の場所と当時のカレーレシピを受け継ぎ、今も営業している古参名店が「こうひいはうす」。創業は1972年です。

店内は撮影禁止(料理はOK)ですが、とにかくムード溢れる内装。昭和の良き喫茶店気分が味わえます。

チキンカレー

辛さ5 800円(税込)手作り豚バラチャーシュー3枚+300円、コーヒーセット +300円(税込)

基本のチキンに、マスターイチ押しの組み合わせがこちら。創業当時から変わらず無化調、たっぷりの野菜と鶏ガラ、昆布、かつお出汁を18時間かけて煮出し、飴色玉ねぎを加えたスープは、サラリとシンプルながら滋味深い味わいです。

さらに特筆すべきはチキンレッグ。ボリュームもさることながら、その旨さときたら!骨の端をかじればホロッと髄の旨みが溢れます。トッピングしたチャーシューは、チキンとはまた違った肉の旨み。

また、コーヒーセットを頼むとついてくる和風パスタサラダも、お店の名物です。丁寧なドリップによるコーヒーを飲むのは、本格喫茶店でしか味わえないリラックス感。だって店名が「こうひいはうす」ですから。

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3. 札幌スリランカ系スープカレーの元祖「ポレポレ」(1978年)

今でいう「札幌スープカレー」には、大別して3つのルーツがあります。

「スープカレー」という言葉を初めて用い、一大ブームを巻き起こしたのは1993年創業の「マジックスパイス」で、そのルーツはインドネシアのスープであるソトアヤム。ところが、スープカレーブームになってから改めて見渡すと、それ以前から営業するいくつかの店も「スープカレー」ジャンルに組み込まれていきました。

ひとつはインドと薬膳をルーツとする「アジャンタ」。そしてもうひとつのルーツ、スリランカカリの元祖が「ポレポレ」です。

アジアやアフリカなど世界24か国を旅したマスターにより、1978年に創業。店名の「ポレポレ」は、東アフリカのスワヒリ語で「ゆっくり」「のんびり」という意味です。

「え?スリランカカリなのに、なぜスワヒリ語?」……細かいことはいいのです。そんなことがどうでも良くなるくらい、ゆっくりのんびりした雰囲気が、この店の魅力なのですから。

スリランカ

激辛(30番)1,230円(税込)

チキン、野菜、玉子が入った「ポレポレ」の看板メニュー。ちなみにこのようなスープカレーがスリランカにあるわけでは決してありません。 あくまでも、札幌で誕生した「スリランカカリ」なのです(マスターいわく「うちは和風スリランカ」)。

油ひかえめ、和風だしがベースのスープにスパイスがじんわり。辛さ30番といっても決して無茶な辛さではありません。

ボリュームたっぷりな鶏もも肉はホロホロになるまで煮込まれています。じゃがいも、にんじんといった野菜のおいしさも北海道ならでは。辛さをリセットしたいタイミングで温玉を投入しましょう。

ビローンと伸びる自家製ヨーグルトも、食後の胃腸を労わってくれます。なんだか、あったかい気分になれますね。

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4. スープカレーカルチャーはここから。元祖にしてパイオニア「マジックスパイス」(1993年)

今や札幌のご当地グルメとして愛されるスープカレー。その元祖といえるのが1993年創業、通称「マジスパ」こと「マジックスパイス」です。

それ以前にも「アジャンタ」や「ポレポレ」など、スープカレーと呼べるお店はいくつかあったものの、実際に「スープカレー」という名前をつけ売り出したのはこのマジスパ。ブームに火がつくなかで、昔からある店もひとつのジャンルに括られた経緯があります。

つまり「マジスパなくしてスープカレーなし」。サイケデリックな世界観で、今も唯一無二の存在感を放っています。

マジスパのスープカレーのルーツは、創業シェフである下村泰山さんがインドネシアの屋台で出会ったソトアヤム(鶏肉スープ)。辛さを抑えていただけば、お茶漬けのごとき癒しに。辛さをブーストすれば、異世界へのトリップ体験に。どっちへ転んでもクセになるおいしさなんです。

北恵道

1,254円(税込)辛さ:涅槃(ねはん)+209円(税込)

ユニークなメニュー名や辛さ表現も、マジスパの特徴。この「北恵道(ほっけいどう)」は、チキンと道産野菜たっぷりの札幌本店限定メニューです。

元々インドネシアの鶏肉スープがベースなだけに、チキンの旨さは言わずもがな。もちろん道産野菜もうまい。意外にもコーンがスープにマッチして、最高なんです。

この日の辛さは、「摩訶不思議世界への入り口」と説明される「涅槃(ねはん)」を。その上には「極楽」「天空」「虚空」と言う辛さがあるのですが、いろいろ試した挙句、私は「涅槃」に落ち着いています。

いい感じに辛いけれど、いい感じにマジスパならではの “お茶漬け感” も残っているんですよね(辛さの感覚には個人差があります)。

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5. ディープ空間で個性派スープカレーを「ベンベラ・ネットワークカンパニー」(1994年)

札幌市街の中心部、古いビルの奥にある小さなスープカレー店です。そのカオスな雰囲気は独特で、SF映画「ブレードランナー」に出てきてもおかしくないほど。

味の方向性も、ほかのスープカレー店とはだいぶ違っていて、随所にタイ料理のテイストが感じられるんです(創業時とは味がだいぶ変化しているという話も聞きます)。

ディープで、けれどカジュアルで、他店とくっきり異なる個性。札幌市内だけで200軒以上あるスープカレー店のなかでも、独特の存在感を放っています。

なお、スープ売り切れによる早仕舞いもあるので、余裕をもっての訪問をおすすめします。

十勝餃子ベジダブル

1,050円(税込)辛さ3番 100円、ライスなし -100円(税込)

北海道の新鮮食材をいただけるスープカレーですが、十勝餃子を具材としていただけるなんてありがたい!

その日によってスープが変わるようですが、この日オーダーしたのは基本の「エピローグ」。トマトの酸味と甘味、そしてナンプラーの旨味が加わって、タイのトムヤムのごとし。さらに、具材に混じってタイの幅広米麺「センヤイ」まで入っているんです。

麺と餃子が入っているので、ライスなしでも満足度は充分です。ちなみに、ライスをつけると半熟卵がのります。辛さ緩和に役立ちますよ。

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6. 納豆×スープカレーを発見した個性派レジェンド「村上カレー店プルプル」(1995年)

今日の札幌スープカレーの特徴である、“メイン具材を選び、辛さを数字で選び、ライスの量を選び、トッピングを選ぶスタイル” を最初に始めたのは、1984年創業の「スリランカ狂我国」だと言われています。もちろん当時は「スープカレー」という言葉もなく「スリランカカリ」として提供されていたのですが。

今はなき「スリランカ狂我国」から暖簾分けをされ、今もそのスピリットを継承しているのが「村上カレー店 PULU2(プルプル)」。スリランカカリを継承しつつも、レゲエ好き店主の好みで全面的にラスタ&ジャマイカに。

そして、実はこのお店、札幌では納豆カレーの元祖とも言われているんです。今やスープカレー店の定番トッピングに並ぶ納豆ですが、最初はここの名物だったんですね。

この店の味を受け継いだ「カレー魂 デストロイヤー」も大人気で、「スリランカ狂我国」からの系譜はまだまだ続くのです。

ナット・挽肉ベジダブル

1,050円 (税込)サンボール1/2 +150円、トルカリ +50円(税込)

やはりいただきたいのは、元祖納豆カレー。ひきわり納豆は鶏ひき肉と一体となって、スープ全体に行き渡っています。オクラの効果もあり、スープ自体がトロッとした舌触りに。スープカレーとしてはかなり異質ながら、リピートしたくなるおいしさです。

さらに注目したいのが、ライスに添えたふたつのオプション。ミッシリと固められたみそ状の「サンボール」は、ココナッツと唐辛子の旨味があり、ライスと食べるも良し、スープに混ぜるも良し。

「トルカリ」はポテトサラダにスパイスを加えた仕様で、舌のリセットに役立ちます。これらを加えることで味に変化が生まれ、より楽しくいただけるのです。

スパイス入り牛乳プリン

100円(税込)

カレーも個性派ですが、デザートも個性派。こちらはシナモンとカルダモンがスッと香るミルクプリンです。お値段も100円だし、頼まない理由はありません。

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7. 北の大地の呪術医カレー「メディスンマン」(2001年)

チェーン展開しないため全国的な知名度は低いものの、地元のみなさんが「あそこはおすすめ」と名を挙げるスープカレー店のひとつがこちら。

店構えも内装もアーリーアメリカンな世界観。実は店名の「MEDICINEMAN(メディスンマン)」は、ネイティブアメリカンの伝統的呪術医のことなんです。

スープカレーには薬膳としての側面もありますから、なるほどなコンセプトですね。人気店ゆえランチ時には並びますが、23席と多めなので回転は意外に早いですよ。

また、姉妹店「麺処 メディスン麺」も営業中。スープカレーを麺料理にフィードバックした試みも興味深いですね。

チキンカレー

1,190 円(税込)辛さ HOT3 +150円、 岩のり +120円、ごまネギ 160円(税込)

岩のり&ごまネギトッピングで、まるでラーメンなビジュアル。けれど確かにスープカレーです。

見た目からも手の込んだ工程がうかがえるスープは、トータルバランス重視。酸味が立ったり、コッテリ感があったりということはなく、あくまで澄んだタッチのなかに、じんわりとした旨みが潜んでいます。

表面がカリッとローストされたチキンは香ばしさ抜群。中はしっとりやわらかでロティサリーチキンのごとき贅沢さです。

そして特筆すべきは、岩のり&ごまネギの効果。それぞれの旨みと香ばしさがスープに溶け出し、良い意味での「スパイス茶漬け」感を醸し出してくれるんです。これがたまらない。このトッピングは本当におすすめ、というかマストですよ。

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8. 個性派シェフによる至高のスープカレー「カリーヤ!コング」(2002年)

スープカレー超激戦区の札幌で、圧倒的支持を集める実力派。スープカレー好きで知られる大泉洋さんがイチオシしたことで、人気に火がついたようです。

イタリアン出身の店主は、北海道の食材に塩とスパイスで仕上げる、体にやさしいスープカレーを提供しています。特に肉や野菜といった具材のおいしさは圧倒的で、もはや芸術の域。

注意すべき点としては、並ぶ&待つ覚悟が必要ということ。平日でもオープン30分前の10時30分には並びができるうえ、席についてもシェフが順々に作るため20分から1時間の待ちは覚悟すべし。

ちなみにメニューは一番安いチキン野菜で1,900円、ラムステーキと野菜は2,600円という価格帯。妥協を許さないシェフによる渾身の一杯をいただくためですので、心してかかりましょう。

チキン野菜

20辛 1,900円(税込)ミニハンバーグ +300円(税込)

澄んだスープはインドっぽくも和風っぽくもなく、むしろ西洋料理を感じさせるテイスト。バキッとした旨味の押し出しではなく、感覚を研ぎ澄まして向き合いたい繊細さです。20辛は私にとってはピリ辛程度。あとで話したところ、マスターは辛いのが苦手らしいのです。

チキンは知床産もも肉のソテーで、香ばしさと旨みが圧倒的。皮のパリパリ感も素晴らしく、カレーの具材として間違いなくトップランクのクオリティです。

道産野菜の素材感は言うまでもなく、とりわけなすとじゃがいもは異次元。なすの内に秘めた香ばしさ、じゃがいものふくよかな香りと甘み。このスープは、食材の個性を最大限に引き出すためにデザインされていると実感できるのです。

そしてトッピングのハンバーグは、肉汁の旨味となめらかな舌触り、スープの旨味がほどよく染みて、これまた絶品。イタリアンで腕を振るった店主なだけに、洋食としてのクオリティも抜群なのです。

こりゃあ、待ってでも食べる価値がある、札幌スープカレーひとつの頂点と言えるでしょう。

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9. コクと旨味とさっぱりと。Wスープの華やかな味「スープカリーキング」(2007年)

名前こそ似ていますが、ストイックでミニマルな味を追求する「コング」とは対照的に、こちら「SOUP CURRY KING(スープカリーキング)」の味は華やかそのもの。旨み、コク、サッパリを共存させたWスープが掛け値なしにおいしいのです。

ここのスープカレーをいただくと、ラーメン文化華やかな札幌で、スープカレー文化が栄えている理由が腑に落ちます。技巧を重ねたスープを極めていく、その点においてラーメンとスープカレーは同じなのですよね。

札幌市街の中心部、狸小路にも支店があるので、観光時にはそちらを利用するのも良いでしょう。

ラム野菜カリー

1,550円(税込)納豆 +100円、チーズ ライスON +200円、辛さ 8番 +100円(税込)

羊の肉塊に驚愕!しかも風味もやわらかさも最高で素晴らしい。羊好きは絶対頼むべき品です。そしてスープはハッキリとすごい旨味。けれど重くはないんです。その秘密は、お店独自のWスープ。

鶏ガラ、ゲンコツを2日間かけてじっくり煮込み、香味野菜を加えた「コクスープ」と、昆布・煮干し・かつおぶしを贅沢にとった和風一番だしの「旨みスープ」。このふたつを合わせることで、「サッパリ」「コク」「旨み」が共存する、華やかな仕上がりになっているというわけです。

さらに納豆のトッピングもマスト。味や食感がさらに立体的になり、思わず「めっちゃうまい!」と言ってしまいますよ。

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10. ヒゲを生やしたお客には割引アリ!?「すーぷかりー ひげ男爵」(2007年)

店名のみならず、コンセプトもユニークな「すーぷかりー ひげ男爵」。ヒゲをたくわえた方、もしくはひげをつけている方はカレー100円引きという「ひげ割」が!(ちなみに私のような無精ひげは対象外のよう)

ただおもしろいだけではありません。和のテイストを取り入れた出汁感たっぷりのスープカレーには固定ファンも多数。油断してはならない実力店なのです。

シーフード

辛さ3 1,408円(税込)仁淀川山椒(強)+110円(税込)

ぜひ頼んでいただきたいのが「シーフード」。ライスの上にイカリングフライ、フィッシュフライ、海苔。そう、「ひげ男爵」の顔になっているんですね。

スープ自体は出汁の旨味たっぷりで、油っこさがなくサラリとしたタッチ。食べ進むにつれて味わいが増すタイプですね。たっぷりの削り節がのっているのもポイントです。そしてもちろん、スープカレーの要というべき野菜もしっかりとした味わい。

お好みで仁淀川山椒をプラスすれば、口の中がスースービリビリ。ほかでは味わえない和の刺激も楽しめます。

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スープカレーは、札幌に欠かせないカルチャーに

札幌の街で進化してきたスープカレーの奥深さが、少しでも伝わったなら幸いです。けれども今回ご紹介したのは、氷山のほんの一角。なにせ札幌市内だけで200以上のお店があるのですから!

ご紹介したほか、「木多郎」「らっきょ」「ピカンティ」といった不動の老舗から、「ドミニカ」「奥芝商店」「Samurai.(サムライ)」「GARAKU(ガラク)」「SUAGE(スアゲ)」「ラマイ」など全国区の有名店、さらに「gop(ゴップ)のアナグラ」「トムトムキキル」といった気鋭のお店まで。

さらに歓楽街すすきのへ行けば、ラーメン店のように朝までやっているスープカレー店もあちこちに。スープカレーはもはや、札幌に欠かせないカルチャーの一部なんですよね。

※ 記事の内容は、公開時点の情報です。記事公開後、メニュー内容や価格、店舗情報に変更がある場合があります。来店の際は、事前に店舗にご確認いただくようお願いします。

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