
全国の「不二家」で販売が開始されたタレント・中川翔子コラボのショートケーキ。売上の一部を保護猫のために寄付するという、しょこたんらしい猫愛溢れた一品となっており、ネット上で早くも話題を呼んでいる。
【関連写真】2個並ぶと本当にキュート...しょこたんケーキの別カット
ショートケーキが広まって100年

22日~31日までの10日間限定販売という形で店頭に並んだのは「ショートケーキ12の物語 ニャつかしのストロベリーホッとケーキ」(648円)。
じつは1922(大正11)年、日本で初めてショートケーキを販売した元祖なのが不二家(1910年創業)で、販売開始100周年という大きな節目を飾る記念プロジェクトが「ショートケーキ12の物語」なのである。
大好きなホットケーキが...

店頭と公式HPには、12ヶ月かけて毎月異なる短編ストーリーが公開される。その物語をイメージしたスペシャルショートケーキが月替りで登場するというのが本プロジェクトの特徴だ。
5月登場ストーリーの主人公は中川。物語には幼少期、家族と楽しんだショートケーキにまつわるほっこりエピソードがまとめられており、それによれば中川と母が「一番好き」と語るスイーツが不二家レストランの「ストロベリーホットケーキ」だという。
「ニャつかしのストロベリーホッとケーキ」は、そんな思い出深いホットケーキをショートケーキ風にアレンジしたもので、今回だけしか食べられニャいオリジナル作なのだ。
売上の一部は保護猫活動の支援金に

そのネーミング通り愛猫家・しょこたんの猫に対する愛が込められた商品となっており、真っ先に目がいく猫のイラストは中川の描き下ろし。
売上の一部は保護猫活動の支援金として寄付されることも記されており、ネット上では味のクオリティとともに「最高のケーキ」「寄付にもなるの嬉しい」「やさしさと幸せと美味しいに満ちた素敵デザート」と、その取り組みに対し絶賛の声が上がり続けている。
メープルソースの懐かしい味わい

猫好きの記者もこの企画に深く共感し、独身にも関わらずケーキを2つ買った。
スポンジはホットケーキ風に厚みと弾力があり、間にはカスタードクリームがサンド。ケーキ上部には国産イチゴが乗り、周りにあるシャンテリークリームとあっさりした味わいのカスタードクリームが酸味と甘みの良いバランスをとっている。
全体的にはハニーメープルソースのコク深い甘みが利いており、見た目はショートケーキでありながら食後感はホットケーキという、大変ユニークで美味な一品になっていた。
ちなみにイラストに描かれた猫は2種類。短毛グレーのショコラちゃんとふっさふさな三毛猫・ピンクちゃんで、いずれも中川が今も愛し続けている家族の一員である。よくみると蝶ネクタイが不二家の代名詞・ミルキーの柄になっている。かわいい...。
https://twitter.com/shoko55mmts/status/1526124060568330240
(取材・文/Sirabee 編集部・キモカメコ 佐藤)