
進化系たらこスパゲティ専門店として店舗拡大中の「東京たらこスパゲティ」。ここに登場した、想像を絶するビジュアルのスパゲティがネットで話題を呼んでいる。
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大人気の気鋭店

同店は、次世代のたらこスパゲッティを次々と生み出している新進気鋭のスパゲティ専門店。現在は東京・渋谷店、原宿店、そして4月末にオープンした南池袋店の3店舗を展開している。
タピオカ粉をブレンドしたもっちもち食感の生パスタと、毎日店舗で手作業で仕込んでいる明太子を組み合わせ、スタンダードなたらこスパゲティ、出汁をかける和風スープパスタなど、多彩なメニューでファンを魅了。どこも行列が絶えない。
「大葉の引力に負けた」
取材帰り、原宿店を通りがかった記者は、パスタの上にどっさりとしそが載ったダイナミックなメニュー写真を店頭で発見。
こちらは原宿店、渋谷店で期間限定販売中の「大葉と南高梅のたらこスパゲティ」(1,080円)で、25日からは南池袋店でも大葉1.2倍増しの“強化版”が提供開始されるとのこと。ネット上でも「大葉の爽やかな感じとたらこの相性が最高!」「大好きな大葉を山盛り食べれて幸せ」「大葉の引力に負けた...」と絶賛されており、これは大変気になると早速同店に突入した。
しそ畑にたたずむ記者

注文から約10分、皿に盛られたスパゲティが運ばれてくると、やはりそのインパクトに圧倒される。

まさに大草原...青々とした緑が麺を覆い尽くしている。
爽やかな大葉の香りが卓上を包み、しそ畑(?)にたたずんでいるような感覚に陥った。これオーバーな表現ではなく、マジでそう感じるのだ。10枚以上まとめて千切りにされた大葉からはそれくらいフレッシュな香りが漂い、食欲をかきたてられる。
梅干し混ぜて覚醒進化

大葉の森を分け入ると、たらこスパゲティがお目見え。スパゲティ表面にはプッチプチ食感のとびこ(トビウオの魚卵)が載っており歯ざわりが最高だ。さらにたらこの濃厚な旨味、麺のもちもち加減が大葉と絡まり、大変ウマい...!

小鉢には大根おろしと上品な酸味の南高梅が鎮座。時折麺に混ぜると絶妙な味変になる。
特に梅干しをひとかけ麺に絡ませると、大葉の爽やかさ、梅の酸味、たらこのクリーミーさがマッチしさらに旨味がアップ。至極の一口になった。

大葉好きな記者は大満足で完食。しかも書くのを忘れたが大盛(+200円)をたいらげた。大葉好きならぜひ、本日からスタートする大葉1.2倍増し(南池袋店のみ)バージョンを試してみてほしい。
(取材・文/Sirabee 編集部・キモカメコ 佐藤)