
様々な食材を特価価格で販売していて、冷凍食品も多いことから、一人暮らしからファミリー層にまで人気の業務スーパー。今回は、同店舗でネット上で話題を呼んでいた『鶏皮ぎょうざ』を実際に食べてみた。
500gで538円

こちらがネット上で大きな話題を呼んでいた『鶏皮ぎょうざ』(538円)だ。内容量は500gとかなりずっしりしており、中には計17個の餃子が入っていた。
同商品は、餃子の皮の代わりに鶏皮で包んだもの。外はパリッとした食感で、噛むと口の中に肉汁があふれるジューシーな味わいとなっているようだ。
揚げない作り方
また、この『鶏皮ぎょうざ』の調理方法は、凍ったまま170℃の油で揚げるだけ...なのだが、正直なところ一人暮らしで揚げ物をするのは、いささか厳しいものがある。そこで今回は、ネット上で紹介されていた揚げずに作る方法を試してみることに。

その方法というのは、まず冷凍状態の餃子をお湯で5分から8分ほど茹でていく。これにより、餃子が解凍できるだけでなく、無駄な脂も落とすことができるようだ。

その後、フライパンにごま油を引き、焦げ目が付くまで焼けば完成だ。ちなみに、ネット上には通常の餃子のように蒸し焼きにする方法も紹介されていたため、作りやすい方法で食べるのがいいのかもしれない。
一口食べてみると...

こちらが完成した『鶏皮ぎょうざ』だ。餃子のにんにくの匂いだけでなく、鶏皮を炙ったときの独特な香りが合わさり、かなり食欲がそそられる。

まずは何もタレをつけずに一口食べてみると...めちゃくちゃウマい! 通常の餃子の皮では味わうことができない、鶏皮ならではのもちもち感、その中から肉汁が溢れ出す。
具は、キャベツやたけのこ、しいたけ、ねぎがたっぷりと入っていて食感も最高。まさにビールとの相性が抜群...といった味わいで、いくらでも食べられる気がした。
酢醤油との相性が抜群

ちなみに商品パッケージの裏面に書かれていたオススメの食べ方は「酢醤油」。一度茹でたのにも関わらず、酢醤油につけると油が溢れ出る。
ひとつ食べると、やっぱりウマい...! 『鶏皮ぎょうざ』自体はかなり脂っぽさがあるのだが、酢醤油によってさっぱりと味わうことができた。個人的には、酢胡椒でもおいしいと感じた。
また、過去に『ソレダメ!〜あなたの常識は非常識!?〜』(テレビ東京系)に同商品が紹介された際、中華甘酢あんをかけた「鶏皮ぎょうざあんかけ」のレシピを紹介していた。幅広い味付けと相性が抜群な商品となっているため、オリジナルの味付けを考えてみるのもいいかもしれない。
(取材・文/Sirabee 編集部・北田力也)