これから暑い季節になってくると食べたくなってくる豚しゃぶ。豚肉を茹でるときに、ちょっとした工夫をするだけでグンとウマくなるテクニックがあるという。
茹でる前にワンポイント

紹介するのは、JA全農広報部がツイッターが投稿した豚しゃぶの作り方。豚しゃぶといえば、豚肉が縮んで固くなってしまいがちなのが悩みだが...

全農によれば「豚肉に片栗粉をうすーーーくまぶしてから茹でる」のがコツだという。今回は投稿された写真にならって、豚肉の両面に薄く片栗粉をまぶしていく。
冷やし方にもちょっとしたコツが

茹でた豚肉の粗熱を取るときも、氷水を使わずに自然に冷ますことがポイント。豚肉を茹でてからその他の材料を用意できるため、大した手間ではないだろう。

あとは水菜など好みの野菜で彩れば完成だ。片栗粉をまぶす工程だけ面倒ではあるが、これで豚しゃぶのキモである豚肉の食感がグンと上がるなら手間をかける価値はある。
食感が全然違う!

気になる味は...普段の豚肉と全然違う! 今回、豚しゃぶを作るにあたって「豚肉の両面に片栗粉をまぶす」「片面だけまぶす」「何もしない」の3パターンで試したのだが、両面にまぶした肉がもっとも柔らかい。何もしていないものと比べるとその差は歴然で、たったひと手間でこんなにも差が出るのかと驚いた。
豚肉が柔らかいと当然、豚しゃぶ全体のクオリティも高くなる。
ポン酢で食べるのがおすすめ

ちなみに、今回豚しゃぶを食べるときに使ったポン酢は、木村拓哉も愛用している「美濃特選味付ぽん酢」。柑橘果汁とカツオと昆布だしが入っており、まろやかな酸味と優しい味わいが特徴で記者も愛用している。詳しくは過去の記事で紹介しているため参考にしてみてほしい。

もちろんごまダレで食べるのも最高だ。これからの季節、食べる機会も多い豚しゃぶのテクニック。ぜひ試してみてほしいぞ。
(取材・文/Sirabee 編集部・二宮 新一)