さまざまなフレーバーのポテトチップスを見かけることが多い日本だが、じつは海外のポテトチップスも非常にユニークだった。
目玉焼きがポテチに...?

パッケージは思わず手に取りたくなるほどおしゃれだが、よく見ると...目玉焼き!?
これはスペインのお菓子メーカーquillo(キジョー)の「フライドエッグ」。輸入商品を取り扱う店舗や、一部のコンビニで買うことができる。Amazonでもやや割高ではあるが販売されているのを確認した。

これまで数多くのフレーバーのポテトチップスを食べてきた記者だが、目玉焼きは初めて食べる。

内容量は130gで、カロリーは514kcal。カルビーのうすしお味が60gや80gなので、ひとりで食べるには多い量だ。
あ、これ目玉焼きだ...

見た目は「堅あげポテト」のようなタイプ。香りは目玉焼きを感じないが、油だろうか外国産のポテトチップス特有の香りがする。

一口食べると...あれ、完全に目玉焼きじゃないですか〜! 目玉焼きの白身の焦げた部分の味をしっかりと感じる。試しに味を知らせない状態で2名に食べてもらったところ、「食べたことある気はするが、何の味かわからない」という反応だったが、正解を告げると「あ〜たしかに!」と納得していた。再現度はかなり高いと言っていいだろう。
ただ、シンプルな味付けのせいか、あまり塩味を感じられなかったのが残念。そこで、記者はとある食べ方を試してみることにした。
「朝食」の味を完全再現

目玉焼きは塩こしょう派の記者。そこで、ポテトチップスにも塩こしょうをかけて食べてみることに。すると...完全に朝食の目玉焼きだコレ! 塩味と黒こしょうのピリッとした辛さが加わり、「目玉焼き感」がさらに増すではないか。

どうせならと醤油をかけて食べてみると...むむ、こちらは微妙。記者が普段、目玉焼きにほとんど醤油をかけないことも関係しているかもしれないが、目玉焼きっぽさはあまり感じられなかった。試すなら塩こしょうがおすすめだぞ。
「生ハム」もおすすめ

「フライドエッグ」は変化球のフレーバーだが、生ハム味の「スパニッシュハムフレーバー」は万人にウケるかも。

生ハム特有の塩っ気と香りがしっかりとポテトチップスで再現されていて、こちらもまたウマい。酒のつまみにもマッチしそうだ。

フライドエッグ、スパニッシュハムフレーバーと、どこかおしゃれなフレーバーのキジョーのポテトチップス。気になった人はチェックしてみてほしい。
(取材・文/Sirabee 編集部・二宮 新一)