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子連れで行くサイゼリヤが“最強”である7つの理由 | ビューティーガール

時刻(time):2022-04-02 15:24源泉(Origin):δ֪ 著者(author):kangli
子どもも大人も……。 サイゼリヤに新メニューが登場しています。 身近に感じるイタリアンレストランといえば、「サイゼリヤ」。価格が安いだけでなく、「毎日食べても飽きないおいしさ」をコンセプトに、さまざまなメニューを提供してくれています。 私たちは未曽有のコロナ禍を経験することで、レストランでの食事のありがたみや喜びを再実感できるようになった

子どもも大人も……。

サイゼリヤに新メニューが登場しています。

サイゼリヤに新メニューが登場しています。

身近に感じるイタリアンレストランといえば、「サイゼリヤ」。価格が安いだけでなく、「毎日食べても飽きないおいしさ」をコンセプトに、さまざまなメニューを提供してくれています。

私たちは未曽有のコロナ禍を経験することで、レストランでの食事のありがたみや喜びを再実感できるようになったかもしれません。そんな中、一人でも家族でも気軽に楽しめるレストランの一つが、「サイゼリヤ」ではないでしょうか。

今回は、「親子での食事」をテーマにサイゼリヤの魅力について考えてみたいと思いますが、特筆すべきは、“子どもも大人(親)も平等に楽しめる”点。さてさて、具体的にはどんなおいしさ、どんな楽しさがあるのか、私(子どもがいてサイゼリヤによくお世話になっています)なりの視点で心を込めてご紹介してみたいと思います。皆さんにとって、再発見のヒントになれば幸いです。

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1.旨くて、甘い。


パンチェッタのピザ

パンチェッタのピザ(Wチーズ)500円(以下、税込)。ピザは、チーズ量を2倍にできるのが醍醐味。

子どもは、「甘味」と「旨味」についての確かな味覚を持っています。つまり、甘くて旨味のある食べ物を好む傾向にあります。サイゼリヤのメニューの多くに使われている食材といえば、トマト、チーズ、肉類。これらは旨味の宝庫であり、子どもたちにとっては「おいしい食べ物」として人気のラインナップです。

おこさまタラコソーススパゲッティ

おこさまタラコソーススパゲッティ(300円)。サイズも値段もうれしい。

また、それは「たらこ」も同様。旨味が凝縮されたソースで和えられた王道の和風パスタを“お子様用”として提供してくれることは、他店との明らかな差別化になっています。




2.「一口サイズ」の食べやすさ。


おこさまポップコーンシュリンプ

おこさまポップコーンシュリンプ(150円)

サイゼリヤの“お子様目線”は、食べ物の「一口サイズ感」にも表れています。ポップコーンシュリンプやフライドポテトは一口サイズになっているため、子どもが大人と同じように“自分一人”で食べる喜びを味わえ、子どもが主体的に食事を楽しむことにつながります。

また、キッズメニュー以外も小ぶりなメニューが豊富なので、選択肢が広がります。幼少時、私自身は大人メニューの中から選べる喜びが強かったことも相まって、“大人と一緒”というスタイルは想像以上にうれしいと想像できます。








3.大人が子どもに合わせることなく、好きなメニューを注文しやすい。


レフォールソースのハンバーグとサルシッチャの盛合せ

新メニューの「レフォールソースのハンバーグとサルシッチャの盛合せ(600円)」。

値段も各メニューのサイズ感もコンパクトであることは、親子で別メニューを頼み分けることを可能にしてくれます。例えば、西洋わさびやクリーム等で作られた「レフォールソース」は、大人が喜ぶ辛味と香りが魅力。

もし別々を頼まない場合、付け合わせに子どもにも分けられる「ポテト」が添えられているので、親子で取り分ける場合を想定すれば、好都合のバランスです。そうです、大人が我慢をしないというのも大事なポイント。

爽やかにんじんサラダ200円、プロシュート400円。プロシュートは親子共通の大好物。

爽やかにんじんサラダ(200円)、プロシュート(400円)。プロシュートは親子共通の大好物。






4.柔らかい食感。


フレンチトースト

新登場した「フレンチトースト(400円)」は、ふわふわ感が魅力。

キッズメニューだけでなく、グランドメニュー全体を見てみると、子どもが噛みやすく、のどに詰まらせることなく味わえる「柔らか食感」にこだわったメニューが多いことに気がつきます。例えば新登場の「フレンチトースト」。ほとんどのデザートに固い食材は使われておらず、プリン、ケーキ、アイスの食感は柔らかくてなめらか。そしてこの配慮は、野菜メニューにも発見することができます。

ブロッコリーのくたくた

ブロッコリーのくたくた(250円)

「ブロッコリーのくたくた」は、子どもが食べやすい野菜であるブロッコリーを柔らかく調理した煮込み料理。子どもに「野菜を食べてもらいたい」という親の願望を満たしやすい一皿です。

5.子どもに「嫌な野菜体験」を押し付けない。


チキンのシーザーサラダ

「チキンのシーザーサラダ(350円)」には、苦手食材としてあがりやすい玉ねぎやニンジンは入っていない。

外食においても「子どもに(少しでも)野菜を食べさせたい!」と願う親は少なくないでしょう。その願望を叶えてくれるような、野菜料理の敷居を下げてくれるメニューを発見することができます。

例えば、サラダ。一口サイズをスプーンで食べられる仕様になっていて、苦手食材として敬遠されがちな玉ねぎやニンジンなどは入っていません。これならおいしくチャレンジしやすいはず。子どもは野菜を無理に強いられることにより“楽しくない時間”になってしまう恐れがありますが、サイゼリヤではその心配は無用でしょう。








6.気楽にアルコールを楽しめる


グラスワイン

グラスワイン(100円)。気軽過ぎて、嬉し過ぎる。

「ワインが安い」というのは、サイゼリヤの大きな強み。育児や家事で頑張る自分を、無理なくリフレッシュさせてくれる値段感ですよね。「家計にも優しい」という点は、家族で外食を楽しむ上で重要な側面。大人が気楽に注文できることって、しみじみありがたいことだと、育児をする立場としては強く実感します。グラスもガラス製ではないので、割れる心配はありません。




7.キッズメニューが楽しくて、家族のつながりを感じる


キッズメニューの間違い探しを楽しむ我が子。

キッズメニューの間違い探しを楽しむ我が子。

キッズメニューを見ると、老若男女さまざまな人々のイラストが登場。しみじみかわいいタッチのイラストですが、メニューブックの外面が本格的な“間違い探し”になっているのが楽しいポイント。

そしてさらに感激するのが、60歳以上の高齢者もキッズメニューを注文できる点です。家族での食事の概念を心温かく広げてくれるサービスとも解釈でき、「親子だけではなく、祖父母とも一緒に食事を」という想起もしやすくなるでしょう。

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<文・撮影/食文化研究家 スギアカツキ>
スギアカツキ
食文化研究家、長寿美容食研究家。東京大学農学部卒業後、同大学院医学系研究科に進学。基礎医学、栄養学、発酵学、微生物学などを学ぶ。現在、世界中の食文化を研究しながら、各メディアで活躍している。ビューティーガール連載から生まれた海外向け電子書籍『Healthy Japanese Home Cooking』(英語版)好評発売中。著書『やせるパスタ31皿』(日本実業出版社)が発売中。Instagram:@sugiakatsuki/Twitter:@sugiakatsuki12




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