
先月28日、日清食品から「日清の最強どん兵衛 きつねうどん」「日清の最強どん兵衛 かき揚げそば」が発売。価格は267円と通常よりも高く、「最強」と強気なワードに興味をそそられるが、はたして本当に最強なのだろうか...。
こだわりがスゴい...

パッケージは通常のものより豪華。「もちもち、のどごし極太うどん」「厚さアップ じゅわっと旨いお揚げ」「後引く旨さ 6種の合わせだし」「長野 八幡屋礒五郎 特製ゆず七味唐辛子」と、これでもかと言わんばかりに最強ぶりをアピールしている。

調理時間は、通常のどん兵衛が5分で最強どん兵衛はまさかの8分。どん兵衛にはお湯を入れてあえて寝かせる「10分どん兵衛」というアレンジレシピがあるが、まさか通常通り作って8分とは...。
いつものどん兵衛と比較

せっかくだから「最強」ぶりを実感するために、通常のどん兵衛と比較してみよう。

油揚げはたしかに分厚く、粉末スープには「最強ブレンド」とここでも強気のアピールだ。

お湯を入れるとこのような感じ。最強どん兵衛のほうは七味の影響でゆずの香りがスゴい。
香りから普段のどん兵衛と違うことはわかったが、気になるのはその味。実際に食べてみよう。
日清の「本気」を実感

まずは「驚きの食感」と謳って8分も待った麺だが、麺もたしかに太く、なによりもちもちの食感がスゴい。たしかにこれは全然違う。8分待つ価値は大いにあるぞ。
また、つゆの味にもびっくり。普段のどん兵衛もダシの旨味がたっぷりだが、最強どん兵衛はさらに上品な味わいで旨味がマシマシ。まるで店で食べているかのような奥深さすら感じる。

そして油揚げ。お湯を入れる前は分厚さに差があったが、食べてみるとその違いは感じづらい。普段のどん兵衛がすでに分厚いからこその弊害といえるか。
ただ、激ウマのつゆが染みた油揚げをいつもよりたっぷりと楽しめるのは嬉しい。
そばもやっぱり最強だった

また、「日清の最強どん兵衛 かき揚げそば」も最高。こちらも、麺、だし、七味唐辛子、かき揚げがパワーアップしている。

つゆはうどんと同様、6種のだしになったことで旨味が爆発。麺も1本1本コシがあって食べごたえが抜群だ。そして、何より驚いたのが...

圧倒的な分厚さのかき揚げだ。うどん、そば両方を食べてもっとも差が出ている。分厚いだけでなく、しっかりと野菜の味を感じられて、まさに「最強」そのもの。
普段のどん兵衛との違いを楽しみたいなら「日清の最強どん兵衛 かき揚げそば」を食べるといいだろう。
ネットの反応は...
たしかに「最強」と謳う理由がわかる最強どん兵衛。
ネット上では「マジマジのマジでうまい」「お揚げも分厚くて、味が染みてて最高」「どん兵衛が好きなファンは感動すると思う」「かき揚げに感動した」「かき揚げめちゃくちゃ美味いな」と絶賛する声があがっている。
(取材・文/Sirabee 編集部・二宮 新一)