デスクワーク中はつま先からかかとまでの足裏が、床にペトッとつけたままになって、ほぼ動かさずにいることが多いですよね。
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そのため、ふと触れたときに驚くほどひんやりしていたり、指先を反らす・丸めるといった動きをしにくかったり。
それに、足裏にはたくさんのツボがあると言われているので、椅子に座って仕事をしているあいだに、楽に足裏を刺激できたらいいのに…。
座っている時は血流が悪くなりやすい
長い時間“座りっぱなし”になると、使われずにいた筋肉は硬くなり、血流も悪化。体のさまざまなパーツの凝りや冷えを引き起こしやすくなるのですが、今回注目したいのは、“足裏”。
足の裏は、「かかと~指の付け根~指先」と重心を移動させてスムーズに歩いたり、「親指の下・小指の下・かかとの下」の3点で床を踏みしめて姿勢よく立ったりするときなどに重要な働きを担っています。でも座っているときは、なんとなく床についているだけの状態ですよね。
そもそも、座っているときというのは、下半身の血流が悪くなりやすいというのに、これでは足裏の冷えがさらに深刻化してしまいそう。ますます足がダル重くなっちゃう…!
罰ゲームで見かける「足つぼマット」をゲット
そこで気になったのが、大手通販サイトAmazonで見つけた「足つぼマット」。
●「足つぼマット(フットマッサージマット)」
2022年2月 Amazonにて購入時の価格1,850円(税込)
サイズ:全長175×幅35(cm)
重さ:約600g
「足つぼマット」は、心臓から最も遠く、重力の影響で血液の流れが滞りやすい足裏を刺激する健康サポート器具。
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ジャマそうだけど、意外と収納しやすい
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一見すると、一般的な足つぼ用のマットなのですが、大きな特徴が2つあります。
① 持ち運びラクラク! 使わないときはクルクルと丸めたり、折りたたんだりして収納できる
「足つぼマット」は、家の中のさまざまな場所に持ち運んで使うことができて便利!
例えば、パソコンデスクの足元に置いて使いたいとき。サイズの問題で、置けないことってありますよね。ですが、この「足つぼマット」は端を丸めたり、折ったりして横幅を調節することができます。
使い終わったら、ササッと丸めて収納スペースにしまえば、場所も取りません。
アイデア次第で色々な使い方ができる
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② 175cmと長さがあるので、その場で足踏みをするだけでなく、ちょっとした距離を歩いて足つぼを刺激することができる
廊下に置いて、「足つぼマット」の上を往復すれば、しっかりと体重をかけた状態で足裏のさまざまなつぼを刺激することができるでしょう。
また、キッチンマットとして敷けば、流しの前からコンロの前などの移動時にも、気軽に足つぼを刺激できちゃう。「足つぼマット」をソファの背もたれにかけ、寄りかかって背中を刺激したり、床に敷いた上に寝転んで、全身を刺激したりする使い方もできるそう。
黒ベースのマットにカラフルな突起は見た目も可愛らしいので、出したままにしておいても、健康器具感が控えめなところもいいですよね。
座った状態で足裏をほどよく刺激できる
ちなみに、座っているときはこんな感じ。
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足を軽く乗せているだけでも、ポコポコとした刺激を感じることができます。
また、つま先側に体重を乗せたり、かかと側に体重を乗せたり…あとは、足の指で突起をキュッとつかむ動きをしてあげたりすると、末端の血流が促されるような感覚が得られます。
足つぼマットの上を歩いて悶絶、火を噴きそうな刺激!
歩行時は…
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1往復目までは余裕なのだけれど、そのあとは言わずもがな悶絶。
これまで怠けていた足裏に、火を噴きそうな刺激!思わずしゃがみ込むも、足裏にグッと体重がかかり、また悶絶。
だけど、クセになる刺激なんですよねえ。5往復もすれば、足の裏がポッポッと熱くなります(個人の感想です)。
※痛みが強い場合は、靴下を履いて使用するといいそう。ただし、滑らないように注意すること!
痛む場所で内蔵の健康もチェックできる
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そうそう、「足つぼマット」の端にある“健の路”という足型の部分を見ると、足裏のどこに何の反射区(体のさまざまな器官や内臓とつながりがあるとされる、末梢神経が集中した場所)があるのかがすぐにわかります。

健康管理のバロメーターとして目安にするのもいいでしょう。
突起は取り外して洗える
突起部分は取り外しができるので、汚れが気になったらササッと洗ったり、拭き取ったりすることも可能。清潔に使用することができますよ。
※足裏に汗をかいたりしてべたついてくると、突起が外れやすくなりますが、すぐに取りつけることができます。好みの使用感で、突起の並びを変えることも可能。
“ながら”でできるから、義務感がなくていい
この原稿を書いている今も、筆者の足元には「足つぼマット」。座ったまま踏みしめたり、立ち上がって足踏みをしたりして使っていると、足のダルさや疲れが少し和らぐような…運動しなかったなあという罪悪感が薄れるような。眠気も紛れるような。
ただ足の下に置いておいて、仕事をし“ながら”体重をかけたり、かけなかったりするだけなので、「やらなくては!」といった義務感がないのも嬉しい。
“健の路”によると、親指の位置が脳の反射区らしいので、親指にグーッと力を入れて、この原稿の仕上げに取りかかりたいと思います。
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<文/高木沙織>
高木沙織
美容ライター/ヨガインストラクター/ビューティーフードアドバイザー/スーパーフードマイスター。多角的に美容・健康をサポートする活動を行っている。過去には『AneCan』『Oggi』の読者モデル、ファッションモデル、ナレーター等も経験。Instagram:@saori_takagi
(エディタ(Editor):dutyadmin)












