「肩甲骨はがし」で肩こり解消!1分でバキバキ背中がほぐれる - ビューティーガール

時刻(time):2022-03-31 22:36源泉(Origin):δ֪ 著者(author):kangli
「ファシア」というからだの組織をご存じですか?肩甲骨まわりのファシアをほぐすことで、つらい肩こりやダイエットにアプローチできるといいます。そこで、今回はあんしん漢方の理学療法士、濱南くにひろさんにファシアについて伺いました。いま話題の肩甲骨はがしを覚えてすっきりと軽い肩を目指しましょう。 美容バイヤーの買いだめアイテム♡大人の髪・肌ケ

「ファシア」というからだの組織をご存じですか?肩甲骨まわりのファシアをほぐすことで、つらい肩こりやダイエットにアプローチできるといいます。そこで、今回はあんしん漢方の理学療法士、濱南くにひろさんにファシアについて伺いました。いま話題の肩甲骨はがしを覚えてすっきりと軽い肩を目指しましょう。

「ファシア」をゆるめる肩甲骨はがしとは?

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まずは、ファシアとはなにかと、ファシアを緩める肩甲骨はがしについてご紹介します。ファシアとは?いきなり「ファシア」といわれても、ピンとこないですよね。ファシアは皮膚・筋肉・神経・骨・血管・臓器などの周りにある「組織」のことです。

少しわかりにくいと思うので、みかんで例えてみます。みかんの黄色い皮が皮膚、果肉が筋肉だとしましょう。みかんの皮を剥くと白い繊維状の皮が出てきますよね。その白い皮がファシアです。
ファシアと肩こりの関係肩甲骨の周りにあるファシアが硬くなったり、癒着してしまったりすると、神経や血管を圧迫して、肩こりの原因になります。また、硬くなったファシアは筋肉の動きも阻害するので、どんどん肩周りがガチガチになっていくのです。
ファシアをゆるめてくれる肩甲骨はがしはダイエットにも効果的!
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ファシアをゆるめるには、肩甲骨はがしがおすすめです。肩甲骨はがしとは、文字通り「はがす」のではなく、肩甲骨をさまざまな方向へ動かしていく体操のこと。肩甲骨の動きにともなってファシアも動くので、ファシアがどんどんゆるんでいきます。

肩甲骨には19種類もの筋肉が付着しており、ファシアもたくさん存在しているので、定期的にほぐすことがとっても大切。また、肩甲骨はがしにはダイエットにも効果的。脂肪を燃やし熱を生み出す「褐色脂肪細胞」を刺激することができ、ダイエット効果も期待できるのです。

肩甲骨かたくなってない?セルフチェックで確認してみよう

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ここでは、肩甲骨周りのファシアが硬くなっていないかどうかをチェックしていきましょう。肩甲骨のセルフチェック1「合掌ポーズ」合掌ポーズでは、肩甲骨の間のファシアの硬さを確認できます。合掌ポーズ自体に肩甲骨はがしの効果もあるので、一石二鳥です。

合掌ポーズのやり方

1) 目の前で両手を合わせる。このとき、両ひじもくっつける。

2) (1)の状態で、指先を天井の方向に動かしていく。
3) ひじの高さが肩より上にくればファシアがゆるんでいる証拠。ひじが肩より下であれば、ファシアが硬くなっている状態。

肩甲骨のセルフチェック2「背中タッチ」背中タッチは、背中で両手を合わせるセルフチェックです。みなさんも一度はやったことのある方法だと思います。

背中タッチのやり方

1) 右手を上から、左手を下から背中にまわす。
2) 背中の方で右手と左手がタッチできればファシアがゆるんでいる証拠。タッチできない方は、ファシアが硬くなっている状態。

3) (1)が終わったら、左右の手を入れ替えて同様のことを行う。

おすすめの肩甲骨はがし2選

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それでは、ファシアをほぐす肩甲骨はがしをみていきましょう。
肩甲骨を上にはがす「広背筋ストレッチ」広背筋をストレッチする過程で肩甲骨が上方向にはがれていきます。肩こりの原因になりやすい、巻き肩姿勢の改善にもぴったりです。

広背筋ストレッチのやり方

1) イスに座る。

2) 右手をバンザイしながら、左斜め45度に上半身を倒していく。

3) 右の脇腹が伸びていればOK。30秒ほどストレッチする。

4) (1)~(3)が終わったら、今度は左手で同様のことを行う。

肩甲骨をいろいろな方向へ動かす「くるくるストレッチ」くるくるストレッチでは、肩甲骨を上下・左右・前後さまざまな方向へ動かします。五十肩の治療にもよく使われているストレッチです。ポイントは、できるだけひじで大きな円を描くことです。

くるくるストレッチのやり方

1) 右手を右肩、左手を左肩に置く。

2) ひじで大きな円を描くようにくるくる回す。
3) 前回しを行ったら、後ろ回しも行う。

肩こりには漢方もおすすめ

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「肩こりを根本から何とかしたい」
そんな方におすすめしたいのが、漢方薬で体質改善を目指す方法です。肩こりはファシアや筋肉の血流トラブルで生じますが、それらの根本的な原因に対して効果が認められている漢方薬はいくつもあります。

自然由来の医薬品として効果が認められている漢方薬のちからで、体内のバランスを整え「よい体質」を取り戻すことは、肩こりの改善にとても効果的です。運動が難しい方でも手軽に始められるので、セルフケアを行う時間がない方にもピッタリです。

ここからは、「血」と「水」のバランスを整え、肩こり改善を期待できる漢方薬をご紹介していきます。肩こりに悩んでいる方へおすすめの漢方薬2種・大柴胡湯(だいさいことう)
からだの熱や炎症をとり、痛みをやわらげる作用があります。
高血圧に伴う肩こりの他にも、肥満症、便秘などの諸症状に用いられています。

・桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)
血行をよくして熱のバランスを整える作用があります。
肩こりの他にもめまい、冷え、のぼせなどの諸症状に用いられています。

漢方薬は自然の生薬からできているのでからだにやさしく、あらゆる人に何らかの効果をもたらします。ですが、重要なポイントは、自分の状態や体質にうまく合った生薬を選んでいるかどうか、という点です。うまく合っていないと、効果を感じられないだけでなく、場合によっては副作用が起こることもあります。

どの漢方薬が自分に合っているのかを見極めるのはなかなか難しいですが、最近ではAI(人工知能)を活用した「あんしん漢方」のようなオンライン相談サービスも登場してきました。
「オンライン個別相談」では、AIを活用し、プロが自分に適した漢方を見極めて、お手頃価格で自宅に郵送してくれます。是非活用してみてください。

ファシアをゆるめて肩こりとさよならしよう!

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肩甲骨はがしでは、効率的にファシアをほぐせます。「広背筋ストレッチ」「くるくるストレッチ」を実践して、肩甲骨周りの組織をゆるめてあげましょう。また、肩こり改善におすすめの漢方薬もご紹介しました。気になった方は是非、専門家に相談してみてください。
writer / Sheage編集部

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