「脂肪を落とすためにトレーニングしているけれど、なかなかダイエット効果が現れない…」という方、もしかしたら「トレーニングのやり方」に問題があるかもしれません。そこで今回は、「なかなか脂肪が落ちないNGなトレーニング法」を3つ取り上げ、その上でダイエット効果につなげる改善ポイントをお伝えしたいと思います。
なかなか脂肪が落ちない「NGなトレーニング法」とは?
脂肪を落としてダイエットを成功させるには、食事のコントロールに加えてトレーニングを行う必要があります。
しかし、誤ったやり方でトレーニングを続けても、穴の開いたバケツに水を注ぎ続けているようなものです。今すぐに「トレーニングのやり方」を見直すことをお勧めします!
それでは「トレーニングしていても脂肪が落ちない…」という人によく見られる「NGなトレーニング法」を、3つ取り上げていきましょう。
NGなトレーニング法1:「トレーニングのバランス」が偏っている
有酸素運動だけしか行っていなかったり、筋トレだけしか行っていなかったり、トレーニングのバランスが偏っていませんか?
有酸素運動は脂肪がエネルギーとして使われるので脂肪を落とすことはできますが、それだけでは筋肉量を増やすことができません。また、筋トレだけでは、カラダについた脂肪を落とすことは困難と言えます。筋トレで使われるエネルギーは「糖質」であって、「脂肪」は使われないからです。
筋トレも全身の筋肉をバランス良く鍛えていますか?
例えば腹筋だけしか鍛えていなかったり、腕の筋トレだけしか行っていなかったりというのでは、残念ながらダイエット効果は期待できないと言えます。なぜならば「部分痩せ」は不可能と言えるからです。
ダイエット効果が期待できないばかりか、このような偏った筋トレは、筋肉のバランスが乱れてしまうことになるので、カラダに歪みをもたらしてしまうことにもなります。
【改善ポイント】「全身の筋トレ」と「有酸素運動」を組み合わせて行うようにする
脂肪を落として効果的にダイエットを行いたいのであれば、全身の筋トレと有酸素運動を組み合わせて行うことが必要です。
「全身の筋トレ」というとたくさんのエクササイズを行わなくてはいけないように思われがちですが、5種目程度で十分です!
例えば下半身のエクササイズである「スクワット」と「カーフレイズ」、背中全体の筋肉を鍛えられる「ベントオーバーローイング」、胸と腕のエクササイズである「腕立て伏せ」、そして「腹筋エクササイズ」という具合です。
そして筋トレの後に有酸素運動を行うようにすれば、分解された脂肪がすぐにエネルギーとして使われるので、10分程度の有酸素運動でも脂肪を落とすことができるようになります!
NGなトレーニング法2:「有酸素運動の強度」が脂肪燃焼に適していない
「脂肪を早く落としたい!」という強い気持ちから、呼吸が激しく乱れるほどの高い運動強度で有酸素運動を行っていませんか?