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冷めきったフライドチキン 「外カリッ」「中ふっくら」化する裏ワザに声を失った - ビュー

時刻(time):2022-03-30 05:03源泉(Origin):δ֪ 著者(author):kangli
これまでsirabeeでは冷えたマックフライポテト、さらにはチキンマックナゲットをできたてレベルに大復活させる裏ワザを紹介してきたが、今回対峙するのは冷え冷えになったケンタッキーのオリジナルチキン。その復活に至るまでの道のりを紹介したい。 【写真】もうフライパンで炒めちゃえよ!...と雑な気持ちでやった結果... 箱に記載されている「温め方」 ファストフ

ケンタッキーフライドチキン

これまでsirabeeでは冷えたマックフライポテト、さらにはチキンマックナゲットをできたてレベルに大復活させる裏ワザを紹介してきたが、今回対峙するのは冷え冷えになったケンタッキーのオリジナルチキン。その復活に至るまでの道のりを紹介したい。


【写真】もうフライパンで炒めちゃえよ!...と雑な気持ちでやった結果...



箱に記載されている「温め方」


ケンタッキーフライドチキン

ファストフードの人気メニューを何かと冷やしがちなsirabee編集部。


今回、「28日だからこの日限定の『とりの日パック』を家で食べるか」と、お得なオリジナルチキン+ナゲットセット「とりの日パック」(1,000円)を購入したが、その後急遽取材が入り、ようやく家に帰った時には冷え切った部屋と冷え切ったチキンが記者を待ち受けていた。


箱を見ると、「電子レンジで温める方法」と共に「オーブントースターで温める方法」の説明書きがある。ふむふむ実際どっちが美味しいのだろうと考えた記者は、2つの方法でチキンを再加熱することを決意した。




電子レンジではふっくらと...


ケンタッキーフライドチキン


まずは電子レンジ。ラップをせずに皿に載せ、500Wで1分。


完成したチキンはもうもうと湯気を上げており、スパイシーな香りも漂っている。手でチキンを割ると、ふっくらとした中身がお目見え。いかにも美味しそうなビジュアルだ。


ケンタッキーフライドチキン


口当たりは柔らかく、全体的にしっとりとしていてウマい。ただ揚げたてのクリスピーさはかなり弱く、揚げ物のカリッと感を重視する記者にはやや物足りない。柔らかチキン重視派には間違いなくコレだが...。




トースターではクリスピーさに磨き


ケンタッキーフライドチキン


続いてはオーブントースター。チキンをアルミホイルでくるみ、180℃ほどの温度で6分温める。


ケンタッキーフライドチキン


電子レンジに比べると時間はかかるが、同時に複数個をムラなく温めることができるのは大きい。温め終わりホイルを開くと、外はカリカリ。


そう、これこれ...! これが店で味わう食感にだいぶ近い。スパイスが染み込んだ表面部分がより一層香ばしく感じる。これが正解かな。


ケンタッキーフライドチキン


しかし、問題点も。肉が分厚いせいか中心は「熱い」というより「やや温い」という印象。オーブントースターの中では、肉中心部の温め具合が判断しづらく、百発百中で適正加熱される電子レンジに比べるとコツが必要になりそう。いや、記者の熟練度が低かったか...。



やっぱフライパンだな!


ケンタッキーフライドチキン


これでこの記事は終わりなのだが、やっぱりマックのフライ系で大活躍した伝家の宝刀「フライパンで温める」をここでも試すことに。マック系はこのフライパン加熱(炒める)で劇的にウマさが増したからだ。


ケンタッキーフライドチキン


抑えておきたいのは、フライドチキンはポテトやナゲットと比べると中身の厚さが違うということだ。つまり表面だけ焦げて、中身に火が達しないケースがあり、普通に焼いたらなんとも不味いチキンに姿を変え大失敗した。


そのため2回目はまずはフライパンにキッチンシートを敷き、そこにチキンを置いて加熱。火は超弱火だ。邪念を捨てて明鏡止水、時間をかけて温めていく。


ケンタッキーフライドチキン


7分ほど経ったらその後キッチンシートをはずし、日本酒を少し垂らしたら蓋して蒸し焼きに。1分ほど温めたら蓋をはずし、表面がカリッとするまで加熱する。


記者のスマホ


ここまでかかった時間は約11分。カメラやスマホは油でベトベトになり、もうなんでこんな手間暇かけているのと自分を突っ込みたくなるレベルだが、1回目の失敗を繰り返したくない。


ケンタッキーフライドチキン


そんな苦労の末、焼き上がったチキンにかぶりつく。


表面はベビースターラーメンのごときカリッカリなハードな口触りで、超香ばしい。油も適度に落ち、中身もしっかり温まっておりいい感じだ。電子レンジのふっくらさ、オーブントースターのクリスピーさがそれぞれ出ていると表現したほうが妥当かもしれない。これは素敵な発見だった。


しかし、レンチン1分で終わる楽さに比べるとだいぶ労力を使う。少々玄人向けの裏ワザとも言えそうだ。


(取材・文/Sirabee 編集部・キモカメコ 佐藤)

(エディタ(Editor):dutyadmin)
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