多くの女性が冬の悩みの1つとしてあげる「冷え」。「温活」というワードもすっかり定着し、冷え対策グッズもたくさん出ていますよね。でも、経済的負担が大きかったり、面倒なものだと、なかなか続けられません。そこで、簡単に始められて経済的、気軽に実践できる温活アイデアを集めました。
- 血色UP&石けんオフできる実力派!3年愛用のナチュラル神コスメ5選
- シンプルスキンケアでお肌うるうる♡冬の乾燥から肌を守る保湿アイテム8選
- 肌がうるうる♡コスパ・保湿力良し!33歳のわたしのレスキューコスメ3選
年々つらくなる冷えに気軽に始められる温活を

手先足先はもちろん、お腹やお尻も触るとひんやり。肩こりや腰痛・頭痛・むくみ・PMSなど、冷えが一因と考えられる不調に悩まされ続けてきました。
特にここ数年は、加齢による代謝の落ちも年々実感し、冷えがますます手強くなってきたように感じます。
これまで様々な温活グッズを試してきましたが、どうも面倒くさがりなので、手間がかかるものは続かず、あまりお金をかけたくない気持ちも…。
そこで今回は、そんな私でも普段の生活に簡単に気軽に取り入れられるアイデアを集めました。
衣・食・住のポイントを分けて、今すぐにでも実践できる「温活」をご紹介します。
<衣>身に着けるもので寒さに勝つ
厚着が基本。「うっかりスースー」を防ぐ
そこで、重くなっても荷物が増えても「体が冷えるよりはマシ!」と思って、1枚多めのコーディネートを心がけてください。
具体的には、夏はカーディガンかシャツを持参。羽織物ならサッと着られて、暑くなったら脱げばOKです。
冬場はコートの下にウルトラライトダウンを。ダウンコートであれば1枚でも良いですが、ウールコート1枚は地味に寒いもの。ダウンを重ねることで風を通しにくくなる上に、保温性が高まりますよ。
また、特に悩まされる手指の冷たさ対策のため、冬場の手袋持参もマストです。外したらコートのポケットに入れっぱなしにしておいて、忘れたり失くしたりを防ぎましょう。
さらには、コートのポケットにカイロを入れておくことで、手を入れたときの暖かさが段違いに早く温まります。機能性アイテムを活用しよう

下着や肌着類には、保温を高めるものなど機能性に特化したアイテムを、ぜひ活用しましょう。
ヒートテックなど発熱素材のレギンスなら、肌に密着するので、重ね着しても着ぶくれしづらいですよ。スカートでもパンツスタイルでも中に一枚履くだけで、体感温度に大きな差が出ます。
また生理中やお腹が冷えやすい方は、腹巻も身に着けて。もっと温めたいときは、お腹にカイロをプラスしてもいいですね。

末端冷え性で足先が冷たいなら、しっかりと血流を促せるように5本指ソックスがおすすめです。最近では「シークレットソックス」と言って、5本指でありながら外側が覆われていて、普通のソックスに見えるデザインのものもありますよ。
<食>飲むものと食べるもので、おいしく楽しい温活
飲み物は常温かホットで
特に起床してすぐ、1日のはじめに口にするものは、その日の体調や体温に影響するとも言われています。
夏場は常温の水にレモンを入れたもの、冬場は白湯など体を冷やさない水を飲んでみて。また、その後の時間も季節問わず、できる限り飲み物は常温かホットで飲むようにしましょう。生姜を多用して中からポカポカに

飲み物や料理、様々なものに入れるとよいのですが、特に「飲む点滴」でおなじみの、栄養価の高い甘酒は、熱々の状態で生姜をたっぷり入れて飲むと、短時間で体が温まりますよ。生姜はチューブタイプを常備しておけば、すりおろす手間も省けて手軽です野菜を取るなら鍋で

辛味のあるものは発汗作用を促してくれるものが多いので、キムチ鍋にしてもいいですね。
<住>小さな工夫で、もっと暖かなおうち時間を
ベッドは毛布とブランケットでぬくぬくに
でも、外が寒いぶん、家の中も寒い。どう快適に暖かい時間を過ごすかが課題です。
まずは寝室。ベッドには、掛け布団の上と下の両方に毛布を使ってみて。つまり、毛布で布団を挟むのです。これをすることで冷気が入りにくく、より保温性が増して朝まで暖かいはず。
さらに、寝ている間に布団をめくってしまうので、1番冷やしたくない「首元」を守るために、ブランケットを首まわりにかけてから布団に入りましょう。エアコンも工夫次第でより暖かく

電気代が上がり過ぎないよう、日中晴れている日はできるだけ暖房はつけずに陽の光を取り込み、家の中でもフリースを重ね着するなど厚着をして過ごしましょう。座っているときはブランケットを合わせて使うことでより暖かく。
体を動かしてポカポカを持続

でも、運動する時間が取れなかったり、なかなか続かない、という方も多いのでは。
そんな方は、就寝前のストレッチを習慣にしてみてはいかがでしょう。お風呂から出て温まった体を冷やさないうちに、そして再度全身の血行を促進するためにも、体を伸ばす軽いストレッチをしてからベッドに入ると、お風呂後のポカポカの持続度も長くなるはず。
無理なく楽しく温活を続けよう

冷え性ではない人、冷えている自覚のない人、またホットフラッシュやのぼせなどの、一見「暑がり」と思えるような感覚を持つ人でも、女性は知らず知らず体のあらゆる部位が冷えやすいと言われています。
冷えは婦人科系疾患を始め、体調不良や心への影響などの原因にもなりやすい、まさに「大敵」です。
ぜひ記事を参考に、毎日の暮らしのなかで、体も心も温まる自分だけの楽しい温活を見つけてくださいね。
writer / Sheage編集部 photo / Shutterstock
※記事の内容(本文・画像など)に関しては、許諾を得て掲載しております。