
牛丼チェーン・松屋で22日から新メニュー「カルボナーラハンバーグ」が始まった。この一風変わったハンバーグ、その楽しみ方についてネットでは早くも話題を呼んでいる。
【写真】カルボナーラハンバーグはこう食べろ!
注目の期間限定ハンバーグ

ご存知の通り牛丼以外にも多くの定食メニューを取り揃える松屋。
マッシュルームの香りと旨みが広がる欧風ソースを使用した「ブラウンソースハンバーグ」(単品490円、定食690円)が通常メニューの定番だが、これまで「ボロネーゼハンバーグ」「ビーフシチューハンバーグ」「うまトマハンバーグ」など期間限定の変わり種メニューも随時登場させてきた。
濃厚な食材が連鎖

そしてこの日登場したのは、パスタのカルボナーラをイメージした今回のハンバーグである。単品は550円、定食だと750円。松屋公式は、「洋食の人気者同士がコラボした“悪魔のハンバーグ”が登場!」と紹介している。メッセージが強い。
特徴は肉汁にじみ出るジューシーなハンバーグに、クリームのコクと旨味をたっぷり詰め込んだカルボソース。ハンバーグの上にはなめらかなグラナ・パダーノチーズが乗り、半熟玉子を崩し、ミックスして味わう一品だという。
北海道産ミルクがベース

早速店舗で購入。ハンバーグはソースに埋もれており、ソースの中には香ばしいベーコンも潜んでいる。いい感じ...!
ソースは想像より濃い目。北海道産ミルクをベースに使用しており非常に濃厚でコクがある。半熟卵を決壊させ、すき焼きの要領でディップして食べると、さらに濃厚で深い味わいが楽しめる。
チーズや玉子、肉汁が混じったまろやかソースはめちゃくちゃごはんとの相性が良く、残ったソースをライスにぶっかけても最高だ。いやむしろそう食べるべきなのかも。
「洋風たまごかけご飯」にも...!

お世辞抜きでこれはウマかった。個人的には王道・ブラウンソースハンバーグを上回るハイレベルな味わいだと感じた。崩した玉子がこんなにマッチするとは...。
ネットでは初日からカルボバーグを楽しんだユーザーの声が次々上がっており、「犯罪的...」「ここ最近の松屋の限定メニューの中だと一番」「バツグンに美味しくてリピ確」と絶賛する声が大多数を占めた。
一方で、やはり残ったソースをライスと合わせて食べる通人も多かったようで、「ソースだけでもメシが進みます」「最終的にライスにぶっかけた」「洋風たまごかけご飯」との声も。まさに“悪魔のハンバーグソース”を限界まで楽しむ「禁断の食べ方」である。
(取材・文/Sirabee 編集部・キモカメコ 佐藤)