リーズナブルな価格で、本格派のイタリアンをユーザーに提供してくれる「サイゼリヤ」は老若男女問わず大人気なファミリーレストラン。
ツイッター上では、とある経営者が発表したアレンジメニューに注目が集まっているのをご存知だろうか。
【話題のツイート】ピザとサラダを合わせるだけで...!
アレンジも楽しめるサイゼ
話題となっていたのは、会社経営者にして父親業に勤しむ猫丸さんが投稿した一件のツイート。
「サイゼ神アレンジ」という見出しから始まる投稿にはピザ、サラダ、ソテーなど、サイゼリヤの定番メニューを組み合わせたアレンジレシピと、完成品を収めたショートムービーが確認できる。

サイゼリヤのメニューはそのまま食べても勿論最高においしいのだが、各ユーザーが独自に編み出した「アレンジ法」も侮れない。ときには、1+1の結果が5にも10にもなるような、凄まじいポテンシャルを秘めたアレンジも存在するのだ。
アレンジはシンプル、味は最高

そこで今回は、猫丸さんが最初に紹介していた「オリーブアンチョビのマルゲリータピザ」と「小エビのサラダ」を組み合わせたアレンジレシピの魅力に注目したい。

作り方は、ピザを好みでカットした後に、サラダを適宜盛り付けるだけ...と非常にシンプルなもの。同ピザは注文時、利用客の好みに応じてかけられるよう「オリーブアンチョビペースト」が別に提供されるため、ピザ本体は「プレーン」な状態となっている。

猫丸さんが披露していたように「半分オリーブオイルがけで、半分はサラダ乗せ」というレシピにしても良し、豪快に「全部サラダ乗せ」にしても良しと、気分によってアレンジの分量を変えられるのも嬉しいポイントだ。
「初心者」が陥りがちな注意点も...
https://twitter.com/joruju_nekomaru/status/1492047176939175936
猫丸さんもツイート本文にて「いつもこれ」とコメントしているように、一度食べれば病みつき間違いなしの同アレンジ。

サラダにはドレッシングがついているため、ピザと喧嘩してしまわないかが気がかりであったが、むしろピザの生地と非常によく馴染むのだ。しかしここで注意したいのが、テンションが上がりまくっても「大量のサラダを投下すべきでない」という点。

初トライとなる記者は加減が分からず、「とりあえずサラダを半分くらい一気にのせたろ!」の精神でピザの上にのせたのだが、手で食べる際にはピザのピースがサラダの重さに耐えきれず、グニャリと曲がって具材がボロボロ落ちてしまったのだ。

勿論フォークを利用して食べる際はてんこ盛りにしても問題ないのだが、「ピザといえば手掴み!」という主義の人は、慣れないうちは少なめにサラダをよそって、適量を見極めてみてほしい。
「経営者」も大好き
冒頭にも説明した通り、お手軽価格と確かな味、そして「親しみやすさ」で人気を博しているサイゼリヤだが、中には「デートでサイゼリヤを使用すべきでない」など、謎の理論を主張する人々の姿もネット上で定期的に確認できる。
しかし「安かろう悪かろう」という言葉が全く当てはまらず、それどころか「安かろう美味かろう」というフレーズがピッタリなサイゼリヤは、そんな謎の主張に決して揺るがない数多くのファンを獲得しているのだ。
経営者の身であるツイート投稿主・猫丸さんも、今回の取材に「日本の優良企業を応援する趣旨であるなら、喜んで賛同致します」と笑顔で快諾してくれたばかりでなく、「サイゼリヤさんは憩いの場であり、子供が小さかった頃もよくお世話になりました。子供の舌は正直なので、美味しくなければ食べてくれません」「サイゼリヤさんには、そんな子供でも喜んで食べられるメニューが沢山あるので、私の感覚では『安全地帯』と表現したくなります」と、子を持つ親ならではのコメントを寄せてくれた。
次回サイゼリヤを訪れた際は、ぜひ猫丸さんイチオシの「サラダピザ」に挑戦してみてほしい。
(取材・文/Sirabee 編集部・秋山 はじめ)