赤潮の影響で大打撃を受けた北海道のウニ、寿司店に話を聞くと一時は1舟1万円を超えるものばかりになり、安価な店で提供するのが難しくなるほど高額になった。
ウニが値下がり傾向に

しかし、そのウニが現在値下がり傾向にあるという。実際に川崎北部市場にある高級寿司種を扱う北部三栄に話を聞いたところ、確かに値下がりをしているそうだ。

新型コロナの影響により飲食店が休業や時短営業をすることで、ウニを扱う数量も減ったせいだろうか。もっとも安いもので3800円と、非常にリーズナブルな金額で売られていた。
安価なものでも味はほぼ変わらず

しかも、もっとも安価なものでも色が赤いだけで味はほとんど変わらず、非常に高品質なのだそうだ。
寿司店で食べくらべ

実際に味を確かめるべく、横浜の人気寿司店・湯島寿司で、黄色のよく見るウニともっとも安価だったキリタップ産ウニを食べ比べさせてもらうことに。

軍艦巻きにしてたべくらべても、確かにほとんど味は変わらない。これが3,800円は確かに相当お買い得だ。
購入の際は市場で

自宅で炊きたてのご飯と合わせて食べても激ウマ! だが、この価格帯のウニはスーパーで見かけることはない。どこで買えばいいのだろうか?

そちらも聞いてみると、川崎北部市場や松戸南部市場など、小売りもしてくれる卸売市場に行けばだいたい取り扱っているそうだ。美味しいウニが安価で楽しめるチャンス、ウニ好きはぜひ市場へ行ってみよう。
(取材・文/Sirabee 編集部・熊田熊男)