美肌を作るスキンケアのポイントはずばり保湿です。
スキンケアに保湿が大切ということは、なんとなく分かっていたとしても、実際にその大切さについて詳しくは理解していない人が多いのではないでしょうか。そこで今回は保湿の重要性について肌の仕組みと共にご紹介します。
■スキンケアの基本は保湿から始まる
保湿がスキンケアの基本であるとはよく言われますがどうしてでしょうか。
肌が色々な原因によってダメージを受けますと、水分を受け入れにくい状態になります。
ですが、保湿ケアを行うことにより、肌が柔らかくなり肌のバリア機能や保湿能力を高めることが出来るのです。
逆に肌の潤いが失われますと、肌のバリア機能が低下して肌のトラブルや老化の原因にもなりかねません。
■水分量が20パーセントを切ると乾燥する
健康な肌の場合には、肌の角質層には20パーセントから30パーセントの水分が含まれていると言われています。
この水分量が20パーセントを切ってしまいますと、乾燥している状態に。
なので、この角質層の水分を保って、肌から水分がなくならないようにするのが保湿ケアというわけですね。
しっかりと保湿ケアをするようにしたいものです。
■脂っぽくても、乾燥していることがある
乾燥と聞きますと、冬に起こるものだと考えがちですが、実際には肌というものは一年中乾燥のリスクにさらされています。
湿度も高くて皮脂の分泌が多い夏でさえも、乾燥していることが多いのは驚きです。
汗でベタつくからと洗い過ぎてしまったり、逆に湿度が高いため乾燥を感じにくくて、お手入れが手抜きになってしまうことのないようにしましょう。
■脂性肌でもお手入れをしっかりと行おう!
また乾燥が原因で脂性肌になってしまっているケースもあります。
肌というのは極端に乾燥しますと、肌自身が自ら潤いを出そうとして余計な皮脂を分泌する働きがあるからです。
また、間違ったお手入れによって、隠れ乾燥肌という状態になっている人も増加しています。
なので脂性肌であったとしても保湿は必要ですよ。
■水分をつなぎとめる成分を補うこと
保湿というものは、文字通り湿度を保つことを意味しています。
つまり水分を適度に保つことを言い、健康な角質層とは20パーセントから30パーセントの水分を含んでいて、それ以下を乾燥肌、15パーセントを切るとつっぱる感じが出て来ると言われているようです。
ですので、しっかりと水分を補ってあげるようにしましょう。
いかがでしたか。
角質層の水分を守っているものは、皮脂と天然保湿因子、セラミドなとの角質層にある細胞間脂質などの三つだと言われています。
これらがお互いに助け合い、肌の水分を保っているのです。
その中でもセラミドは角質層の80パーセントを守っている重要な保湿成分です。
保湿を考えるのであれば、水分や栄養分といったものだけでなく、こうした水分をつなぎとめる成分を補いましょう。(エディタ(Editor):dutyadmin)

