夏だって気を抜かない!ぷるっとした唇でいるための6つの行動とケア方法◎
唇のケアが大切なのって冬ってイメージがあるかもしれませんが、夏だって唇をちゃんとケアしないといつの間にか、ガサガサなんてことも十分にあり得ます!夏だからこそ意識してほしい、唇を守るための6つの行動と、ケア方法をご紹介します。これであなたもぷるぷる唇GET間違いなし♩
夏になると気にしなくなるところ…唇!
夏になると日焼けしたくない!って
思って日焼け止め塗ったり肌に
気遣うことは増えるけど、
冬に比べると”唇”に気を遣うこと
少なくなっている気がしませんか?
ぷるっとした唇になるために、
夏でも気をつけるべき行動と
ケア方法をご紹介します*
▷▷唇を守るための6つの行動
■1)唇を舐めないようにする
唇をなめると、水分が奪われてしまうのです。
乾燥したくちびるが気になり、ついついなめてしまう。
そんな悪循環は断ち切るようにしましょう。
出典: priaf.com
唇をなめるのがクセの人はいますよね。
舐めた直前は潤うけど、すぐ水分が飛んで
普段よりも一層乾燥してしまいます…!
■2)リップクリームを塗りすぎない
唇に潤いを与えるために、リップクリームで度々ケアするのも、実はNG。古い細胞がターンオーバーできなくなってしまい、新しい細胞へと入れ替わることができません。塗り直しは、1日2〜5回を目安にしてください。
出典: www.biranger.jp
リップクリームは塗りすぎると、
ターンオーバーができなくなるということもありますが
摩擦によって荒れてしまうといこともあります!
十分に気をつけましょう◎
■3)唇に化粧品を直接つけない
体質に合わない化粧品やリップクリームが触れることでも炎症が起きたり、乾燥したりすることがあります。
メイクをするときにうっかり唇にも
化粧品をつけてしまうことありませんか?
炎症を起こしてしまう原因になってしまいます!
■4)唇の日焼けをしないようにする
唇の日焼けも唇が水膨れのように腫れあがり、黒くくすんだ唇になったりシミが出来てしてしまうのです。
出典: josei-bigaku.jp
唇も日焼けから守りましょう◎
■5)歯磨き粉をつけすぎない
出典: news.ameba.jp
歯磨き粉には刺激のある成分が含まれているので、口の中はしっかりすすいだつもりでも唇についたままだと、荒れを悪化させてしまいます。
出典: hadalove.jp
化粧品同様、歯磨き粉にも刺激のある成分が
含まれているためよくすすぐようにしましょう♩
■6)食生活の改善
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唇は胃腸との関係が深く、胃腸の調子によって唇の皮がむけやすかったり、荒れの原因になることがあります。胃が荒れると熱っぽくなり、その熱が唇に影響を与えるようです。アルコールなどでも胃に熱を帯びやすいので、乾燥を招きます。
出典: googirl.jp
ビタミンB2は肌や髪の毛を作る以外にも、
粘膜を保護する役割があるため、
不足していると荒れる原因になっていしまいます。
▷▷唇のケア方法
■おなじみ、リップパック
出典: health-to-you.jp
リップクリームorワセリンを
唇全体につけます。
塗るより、つけるというイメージで!
ラップを唇全体に覆いかぶせる。
ぴったりと密着させます〜!
そしたら、蒸しタオルを
リップパックの上にのせます◎
温めることで保湿を高めます!
■面倒くさがりな女の子は市販のものを…♡
めんどくさがりな女の子は
こちらのかわいいリップケア商品を♡
■砂糖スクラブマッサージ
出典: lilcoco.jp
砂糖スクラブで古い角質を
落としましょう♩
*準備するもの
砂糖…大さじ1
はちみつ…大さじ1
オリーブオイル…小さじ1
ワセリン…小さじ1/2
出典: ameblo.jp
1、砂糖と蜂蜜を混ぜ合わせます
2、ワセリンを投入してしっかり混ぜます
3、オリーブオイルは少しずつ混ぜて好みの固さにします
4、出来上がり♩
出典: lbr-japan.com
この出来上がったもので
唇をマッサージしていきます◎
小さな円を描いてくるくると…。
その後は優しく洗い流しましょう!
※あまったスクラブは
1週間で使い切りましょう
夏だって唇ぷるぷるに…♡
夏も唇ぷるぷる女子で。

