安くておいしい料理の代表ともいえるお好み焼き。作り方やこだわりは家庭それぞれだが、タレントの上沼恵美子が、自身のYouTubeチャンネル『上沼恵美子ちゃんねる』に投稿した「えみちゃん流お好み焼き」が最高に簡単でおいしかった。
粉はほとんど使わない

用意するのは、お好み焼き粉、キャベツ、紅生姜、天かす、青ねぎ、粉かつお、豚バラ、卵と一般的な具材。ここから「早くできておいしい、間違いないのない豚玉」を作っていく。

最初のポイントは、お好み焼き粉をほとんど使わないこと。通常は1人前50gほど使用するが、上沼は大さじ1ほどしか入れないという。
そこに少量の水と、5ミリ幅にカットしたキャベツを加える。イメージとしては「お好み焼き粉がキャベツにまとわりついているだけ」といった感じ。そこへ天かす、紅生姜、青ねぎ、粉かつおを加え...

卵2つを投入するのだが、このとき「卵をほとんど混ぜないこと」がポイント。こうすることで「粉っぽくないおいしいお好み焼きができる」という。
豚バラ肉はたっぷり

あとは、油を引いたホットプレート(今回はフライパンで代用)で焼いていく。「豚玉」だけあって、豚バラ肉はたっぷりと使っていこう。

ひっくり返すとこのような感じ。お好み焼き粉をほとんど使わないことで「玉子焼き」っぽい仕上がりになるのが特徴だ。

あとは、マヨネーズ、お好み焼きソース、ケチャップをかけて混ぜ、仕上げに粉かつおと青のりを振りかければ「えみちゃん流お好み焼き」の完成だ。
生地のふわふわ感が全然違う...

粉が少ないことで生地が早く焼け、「粉っぽさを感じるお好み焼きは大嫌い」という上沼が辿り着いたお好み焼き。「食べてほしい!」と絶賛するその味は...

これはウマい! 動画の中で上沼は何度も「玉子焼き」というワードを口にしていたが、たしかに生地のふわふわ感は玉子焼きそのもの。少しジャンルは違うものの、とん平焼きが好きな人ならハマるはず。
お好み焼き粉の粉っぽさはまったく感じず、するすると口に入っていく。お好み焼きをめぐっては「ご飯のおかずになるか問題」があるが、これならおかずとしても食べてもおいしそう。
ファンたちも絶賛
動画のコメント欄には、実際にこのお好み焼きを作ったという視聴者から「真似して作ってみたら凄く美味しかったです」「キャベツとネギがシャキシャキで全然粉っぽくない めちゃくちゃ美味しかったです!」「簡単で美味しくて家族に大好評でした」との声が寄せられている。
ふわふわ生地のお好み焼きを食べたいという人はぜひ作ってみてほしい。
(取材・文/Sirabee 編集部・二宮 新一)