
1月28日に発売したNintendo Switch向けソフト「Pokemon LEGENDS アルセウス」が大ヒット中だ。ポケモンと一緒に広大なフィールドを冒険する体験は非常に面白く、子供から大人まで多くの人を魅了している。
舞台は北海道モチーフ説
そんなアルセウスだが、舞台のヒスイ地方は北海道をモチーフにしていると言われており、北海道の郷土料理「いももち」がたびたび劇中に登場。
北海道民としてはご当地グルメが出てきて嬉しいのかな? と思い道民の男性に話を聞くと「あれはありえないですよ! となぜか激怒していたのだ。
なぜか道民がアルセウスに激怒?
いったいなぜアルセウスに道民男性が激怒していたのかというと、主人公たちは大量のいももちをどんぶり飯と一緒に食べていたのだが、道民のあいだでもいももちが「ごはんのおかずになる派」と、「ならない派」にわかれているそうだ。
そのため、アルセウスの主人公たちがご飯のおかずにいももちを食べているとなる派勢力の勢いを加速させることになり、ならない派の肩身が狭くなるのが許せないのだという。
道民全員がアルセウスにキレているわけではない
記者も何回もいももちは作ったことがあるのだが、ご飯のおかずになるかならないかは「たれ」により変わってくると感じた。数百種類いるポケモンのようにいももちのたれも甘辛からしょっぱいものまでさまざまなので、好みのたれによりおかずになるのかも変わるのかもしれない。
ちなみに、怒っていた男性以外の道民に話を聞いたところ「どっちでもいいわ」と言われたため、道民全員がアルセウスにキレているわけではないようだ。ただ、いももちの知名度はアルセウスによりぐっと上がったことは事実。北海道にとっては、喜ばしい結果であることは間違いなさそうだ。
(取材・文/Sirabee 編集部・熊田熊男)