
好きな食材を加えることで、無限の楽しみ方ができる「卵かけご飯」。テレビ朝日系の人気番組『家事ヤロウ!!!』(テレビ朝日系)で紹介されたアレンジが、いま話題になっている。
「鶏油」を使ったTKG

話題になっているのは、今年1月18日の放送で紹介された、卵を知り尽くした養鶏家がおすすめする「ネギ鶏油卵かけごはん」だ。
このレシピの肝となるのが、「鶏油」。ラーメン店などで仕上げの香り付けなどに使用されることが多い。
最近では、ねぎや生姜、ごま油などを加えて調味料にしたものが業務スーパーなどで販売されていると聞き、Sirabee編集部員も、写真の商品を業務スーパーで購入した。
まず「ねぎ鶏油」を作る

まず、“コク”が味わえる万能調味料「ねぎ鶏油」を作るため、フライパンに鶏油小さじ2を入れ、中火にかける。そこへ小口切りにした万能ねぎ30グラム(スーパーで売られている小ねぎカットの小パック1つ分)を入れて炒めていく。

そこへ、白ごま小さじ2杯分を加えて焦げ目がつくまで炒める。こうすることでメイラード反応が起こり、風味のコクがうまれるという。
その後、醤油とみりんを各大さじ1ずつ加え、軽く煮詰めれば「ねぎ鶏油」の完成だ。
スタジオで「うまい!」連発

茶碗にご飯を盛り、そこへ先程のねぎ鶏油をかけたら真ん中にくぼみをつくり、生卵を落とせば「ネギ鶏油卵かけごはん」の完成。
醤油の塩味、みりんの甘味、そして鶏油の旨味が合わさることによってコクが生まれ、これを番組内で試食した出演者たちは「コクがある! うまい!」「苦味もちゃんとあってね、ネギを炒めた苦味がおいしい」「すげぇこれ!」と、驚きと絶賛の声が続出した。
子供も爆食するおいしさ

編集部でも、番組の内容を確認しながら「ネギ鶏油卵かけごはん」を再現してみたところ、シンプルに醤油をかけて食べる場合と比べると、“コク”を感じることができる深い味わいに。
小学生の子供にも食べてもらったところ、たっぷりのねぎにはじめはためらっていたものの、一口食べると箸が止まらなくなり、大盛りご飯をぺろりと完食。ねぎが苦手な子でなければ、大人だけでなく子供も好んで食べそうな味わいだ。
(文/Sirabee 編集部・衣笠 あい)