われわれを夢中にさせる「にんにく」という魔法のような存在。中毒性が高く、定期的に食べたくなる人も多いだろう。そんな中、18時以降しか食べられない、悪魔的にんにくグルメを提供する中華料理店を千葉・柏市で発見したので紹介したい。
【にんにくグルメ】圧倒的なにんにく感にノックアウト
18時には満席状態

それは、つくばエクスプレス・柏の葉キャンパス駅から徒歩5分の場所に店を構える「めん王」。同店は、ラーメンはもちろん餃子やチャーハンの他、お酒のアテになる一品料理まで...さまざまなメニューがラインナップされている。
現在まで44年もの間地元民に愛される名店だけあって、記者が足を運んだ18時頃にはすでに満席状態。家族連れやカップルなど、さまざまな年齢層のお客で賑わっていた。
にんにくの主張がすごい

お目当てのにんにくグルメとは、夜限定メニュー(18時以降)の「超ガーリックバター炒飯」(880円)だ。おろしにんにく、スライスにんにく、素揚げにんにくがたっぷりと入った悪魔的なメニューだそう。この日のために昼から何も食べていなかったので、大盛り(+165円)を注文。

待つこと10分、提供されたものがこちら。食欲のそそるにんにくの香りがマスク越しでも感じることができるぞ...。いったいどんな味なのだろう。
気になる味は...

さっそく一口...こ、これはウマい。炒飯にはとんでもない量のにんにくが入るものの、バターによってかなりまろやかな味わいになっており、食べても食べてもまったくクドくならないのだ。

夢中になって食べ進めていくと、中から大量の素揚げにんにくやスライスにんにくが登場。うん、1食の量ではないだろう...。ここまでにんにくまみれになったのは初めてである。

残り半分に差し掛かる時にようやく気が付いたのが、「これってデカ盛りじゃないか...」という事実。にんにくのインパクトが強すぎて分からなかったが、相当なボリュームである。
にんにく好きにオススメ

にんにくとデカ盛り並のボリュームに驚きつつも、あっという間に完食した「超ガーリックバター炒飯」。メニュー名以上のインパクトがあるので、にんにく好きは食べることをオススメしたい。
難点としては、しばらく強烈なにんにくの臭いが消えないこと...。仕事の前日は、食べないほうが良いかもしれない。
(取材・文/Sirabee 編集部・小野田裕太)