
いよいよ始まった、2022年の福袋。タリーズコーヒー(以下、タリーズ)も、12月22日から予約分の受け渡しを開始。気になるその中身は...?
今年は値上がりが
タリーズでは例年同様に、3種類のハッピーバッグがラインナップ。ただし、3,500円→4,000円、6,000円→6,600円とそれぞれ値上がりしている(1万円の福袋のみ、値段据え置き)ので要注意だ。

記者は今年も一番お手頃な4,000円をチョイス。
気になる中身は「トートバッグ」「ドリンクチケット(5枚)」「限定ビーンズ2袋」「エスプレッソシェイクキャンディ」「 干支ミニテディ」の6点。昨年までと比べて、カップの上に乗せてお湯を注ぐ紙製のドリップ商品「シングルサーブ」がなくなり、限定ビーンズ2袋に変更されている。これが500円の差か...!
バッグはシンプルに

今年のバッグは、なんとなく配色が2020年のハッピーバッグ似。グレーではなくグレーシュなので、今回のほうが少し落ち着いて見える。

内側には2つのポケットと、ドリンクホルダー付き。昨年までは舟型だったが、今年は長方形で横が薄くなっている。個人的にはかさばらなくて嬉しいが、好みが分かれそうだ。
ビーンズ2袋、かわいいミニテディ...

限定ビーンズはブラジル ファゼンダ バウとグアテマラ アカテナンゴ(共に150g、粉)。どちらもすっきり感やボディがバランス良く、みんなで美味しく飲めそうだ。

定番のキャンディーはエスプレッソシェイク味。毎年、缶がかわいすぎるんだよな...。

こちらも定番・干支テディ。今年はトラ帽子・トラネクタイ・ホワイトタイガーキャップの3種のうち、いずれか1種が入っている。

我が家に来たのは、ホワイトタイガーちゃん。

手足が動くので、こんなポーズも可能だ。わーい、かわいい。
問題の「ドリンクチケット」

そして...「これは改悪では?」とTwitterなどで話題になっているのが、ドリンクチケット。
今までは「お好きなショートサイズのドリンク1杯」と交換であり、価格の上限設定はなかった。しかし今回からは“税抜470円まで”の制限が設けられたのだ。これにより、ショートサイズで570円の「ティーリスタ アールグレイロイヤル」は、店内飲食なら差額110円の支払いが必要になってしまう。

...と書くと「ひどい! タリーズのケチ!」と思ってしまうが、改良点も。金額の上限は定められたものの、“金額内であれば全サイズ交換可能”。比較的安価なロイヤルミルクティーやほうじ茶ラテ、カフェラテならば、グランデサイズまでこのチケットで交換できるのだ。スワークル飲まない勢なら地味に嬉しい変更だ。
とはいっても、価格上昇&チケットの上限設定では「去年のほうが良かった」と思ってしまう。
517円×5(ドリンクチケット分)+786円×2(ビーンズ分、「ブラジル ファゼンダ バウ」の価格から仮定)=4,157円。これにバッグやキャンディ、ミニテディがついていることを考えれば、十分にお得なのだが...。
気になる変更点の多いタリーズ2022ハッピーバッグ。新規の方には十分満足いく内容だが、「去年もお得だったし!」と期待するリピーターにとっては、ちょっと残念に思うかも。
(取材・文/Sirabee 編集部・たつき あつこ)