
セブン-イレブン(以下、セブン)は2月23日から、北海道、東北、茨城県、栃木県、首都圏、北陸、東海、近畿、中国、四国で『チキンカツサンド』(税込334円)を販売開始。
昨年、具材たっぷりに見える断面図とは裏腹に後方部分に具がない...という「ハリボテ騒動」が話題になったセブンだが、はたして今週は...。
とにかくカツが分厚い!

まず注目したいのが、衣を合わせると2cmはあるだろうチキンカツの分厚さ。柔らかくジューシーな食感で、ソースとの相性も最高。マヨネーズで和えたキャベツが入っているのも嬉しい。このボリュームで税込334円なのは嬉しいぞ。
味、そしてコスパも最高なことが判明した『チキンカツサンド』。さて、半分に割って中身をチェックしてみよう。
思わず驚くボリューム

これは...めちゃめちゃボリュームがあるじゃないですか!
これまで、カツ系サンドイッチをいくつも検証してきたが、ボリュームだけでいえば過去イチといっていいレベルだ。驚きを通り越して、少し感動すらおぼえた。

ズームしてみると、あらためてその量に驚かされる。

パンのラインにぴったりと沿っていることから、かなり計算されて作られているのだろう。『とんかつサンド』ではこのようなことはなかったため、もしかするとチキンカツならではのものなのかもしれない。
予想を遥かに上回るボリュームにびっくりした『チキンカツサンド』だが、セブンといえば「片方だけハリボテ」というケースが何度もあったため、まだ油断はできない。もう片方のサンドイッチはどうなっているのかチェックしてみよう。
気になるもう片方の中身は...

チキンカツ部分は、最初のものとくらべるとやや空白が見られるが...

とはいえ、これぐらいであれば問題ないだろう。少なくとも、ハリボテからは程遠いクオリティだ。今回の『チキンカツサンド』は「当たり」のサンドイッチといえる。
ではここで、他社が販売しているチキンカツサンドとも比較してみたい。
ファミリーマートと比較すると...

こちらは、過去に検証したファミリーマートの『チキンカツサンド』(税込330円)。価格はほぼ同じで、こちらも非常にボリューミー。キャベツの量はセブンのほうが多い分、ボリュームだけで言えばセブンのほうが上回っている。
「ハリボテサンドイッチ騒動」で一部の消費者に不信感を与えてしまったセブンだが、最近のサンドイッチは比較的「当たり」のものが多い。「スカスカと聞いたから買うのに抵抗がある...」という人も『チキンカツサンド』は安心して手にとってみよう。
また、その他のサンドイッチについては「ハリボテサンドイッチ検証」で配信しているため、こちらもチェックしてほしい。
(取材・文/しらべぇ編集部・二宮 新一)