幸楽苑は28日、全国360店舗で「食べ放題セット」を開始した。これは昨年11月より、全国7店舗で実験導入した「食べ放題セット」が好評だったため、メニューにデザートを入れて拡大したモノとなる。しらべぇ編集部でも、食べ放題にチャレンジしてみることに。
60分一本勝負の食べ放題

今回の「食べ放題セット」は、平日15時~18時限定の60分一本勝負。餃子と白米を延々食べたい人向けに「餃子・ライスセット」(税込1,600円、中華そばは1食分のみ付く)、ラーメンとチャーハンそして餃子をたらふく食べたいという食いしん坊向けに「中華・餃子・チャーハンセット」(税込1,900円)の2コースがある。
ちなみに「中華・餃子・チャーハンセット」でおかわりが可能なのは、「中華そば」「味噌らーめん」「塩らーめん」「ライス」「絶品半チャーハン」「餃子」「デザート(限定5個まで)」となっている。

さっそく記者はより豪華な「中華・餃子・チャーハンセット」を注文。
彩りやバランスを考えてとりあえず「中華そば」「餃子極」「ライス」「杏仁豆腐」を頼んだ。これだけでも結構な量だが、はたして......。
ガッツリ食べるがどこまで...

まずは、「中華そば」から。あっさりとした醤油ベースのスープともちもちの麺、シンプルだがおいしい。これぞ幸楽苑の味。

「餃子極」は、噛むと肉汁が溢れ出すほどジューシーでご飯が進む。商品名に「極」と付くのも納得の食べごたえだ。

「中華そば」「餃子」「ライス」を難なく完食、まだまだ食べることができそうだ。
チャーハンのパンチ力に驚き

続いて注文したのは「味噌らーめん」、味噌のコクがあり麺との相性も抜群で一気に平らげてしまった。記者個人としては、「中華そば」よりもこちらのほうが好みである。

そして、ラーメンのお供ともいえる「絶品半チャーハン」も注文。米一つ一つがパラパラしており、具材のうま味が染み込んだパンチ力のあるチャーハン。

記者の満腹度も70%を超えてきた。よしそろそろ締めだ。締めは「中華そば」のアブラ量を少なめ、青ネギ多めで注文。ちなみに同店では「麺の硬さ」「味の濃さ」の調整もできるので、自分好みの組み合わせを見つけるのも楽しいぞ。
お得になった金額は?

急にお腹が膨れてきたが、さらに「W餃子」を注文。餃子たちが、ギュウギュウに密集しているではないか。

あまりのインパクトの強さに、食べ切れるのか不安になったが、なんとか最後の一個を食べて完食。

他のメニューを注文する体力が残っていなく、残り時間12分でギブアップ。
結果的に、「中華そば」2杯、「味噌らーめん」「餃子極」「W餃子」「ライス」「絶品半チャーハン」「杏仁豆腐」を完食。今回食べたメニューの合計金額は2,710円(税込)で、810円分お得に食べたことになる。カロリーは...いやそんな計算は食べ放題において無粋だ。
思ったより食べることができなかったが、我こそはという大食いの猛者は、一度チャレンジしてみてはいかがだろうか。
(取材・文/しらべぇ編集部・小野田裕太)